Chapter1『ようこそ死の第一中隊へ』

• 選択肢「現在の状況をどう捉えているか報告しなさい」

  墜落して意識を失ったので何もわからない

  エマ「正常な判断はできているようね」エマ「安心しなさいあなたは正常よ」

  断片的に覚えていることを話す

  エマ「その説明は必要ないわ」「状況判断ができているとは思えないわね」

• 選択肢「どうしたナオミ、待機しろと告げたはずだが」

  アンジュについて聞く

  ヴィルキスについて聞く

  ゾーラ、ココ、ミランダの死について聞く

  ３つの選択を全て選ぶと以下の選択肢が出現し進行する。

  わたしが出撃すると再び提案する

ブリーフィングルーム

• 選択肢「立ち聞きとはあまり褒められた趣味じゃないわね」

  状況把握のために聞いていた

  サリア「自ら行動して、現状を把握しようとするのはいいけど、それならせめて、ひと声かけなさい」→
  ナオミ「は、はい。気を付けます」　サリア↑

  話しかけるタイミングを逸した

  サリア「中略　そういうのを立ち聞きっていうんでしょ」→
  ナオミ「ご、ごめんなさい・・・・・・」

  聞く気はなかった

  ヒルダ「あたしたちが勝手に話してたから聞こえました。ってこと？ずいぶん都合がいい言い訳じゃないか」
  サリア「所属する隊の情勢に、まるで興味がないというのも問題ね」

• 選択肢「生還した感想はどうだ？」

  二度とごめん

  ヒルダ「中隊の戦力がそがれる。迷惑だから死ぬなよ。」→ナオミ「（あれ？わたしのことを気遣ってくれたのかな）」ヒルダ↑

  恐かった

  ヒルダ「恐がっている暇があったら撃ちな」→ナオミ「ヒルダの助言だ心にとめておこう」

  平気だった

  ヒルダ「へえ、驚いた。わたしはまたびびってベッドの中で漏らしてるんじゃないかと思ってたんだけど」
  ヒルダ「肝は据わってても、腕前が伴わないんじゃ意味ないね」

食堂

• 選択肢「足を引っ張るならわたし達のじゃなく、ドブスの足にしてよね」

  アンジュをよく知らないから出来ない

  クリス「なぁんだ一緒に堕ちるとかすればいいのに」
  →ナオミ「私が墜ちる前提で話さないでほしいかな」→エルシャ「ナオミちゃんの言う通りね」
  アンジュ、エルシャ↑

  誰の足も引っ張りたくない

  ロザリー「そりゃそうだ、ナオミのいう通りだよ。私だって仲間の足を引っ張りたくない」
  →ナオミ「ロザリーは同意してくれたけど、何だかギスギス」　ロザリー↑

  協力する

  ロザリー「お！話がわかるじゃないか！」ロザリー↑
  クリス「うんうん。あいつをどんな目に合わせちゃおうか？」クリス↑

通路（アンジュ、ヴィヴィアン）

• 選択肢「今日は誰が死ぬでしょうか！？」

  ヴィヴィアンと答える

  ヴィヴィアン「うっ、不正解、だといいなぁ」→ナオミ「（ちょっと意地悪だったかな）」

  わからないと笑って答える

  ヴィヴィアン「ピンポーン大正解っ。だってナオミが死んじゃったら正解は永久にわからないもんね」
  →ナオミ「え、それって私が危ないってこと？」ヴィヴィアン↑

  誰も死なせないと答える

  アンジュ「・・・・・・あなた」　ナオミ「あれ私おかしなこと言ったかな」
  アンジュ「なんでもないわ」　アンジュ好感度↑

• 選択肢「このまま話を続けようか、それとも、これ以上は無駄かな」

  あきらめて部屋へ戻る

  ヴィヴィアン「行っちゃっていいの？アンジュのこと、もっと知っておかないといけないんじゃないかな(中略)ココはねアンジュと一緒にいたかったんだよ」
  アンジュ好感度↑

  話を続ける

  アンジュ「空気も読めないのね。私はあなたと話すことはないわ」
  →ナオミ「はっきり言われちゃった。ここはでなおした方がいいかも」→ココとミランダの死について会話

  アンジュに文句を言う

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通路（エルシャ）

• トークバトル発生　詳細は『トークバトル』で

通路（ヴィヴィアン）

• トークバトル発生　詳細は『トークバトル』で

司令室

• 選択肢「と、隊長は言っているがどうする？」

  出撃します

  そのままミッション開始

  出撃を辞退します。

  ナオミ「（ココ、ミランダのことを思い）いえ！やっぱり出撃します！」

• ミッションクリア後に高評価を得るコツなどは「戦闘のリザルト」を参照してください。