Chapter2『わたしが戦う理由』

• ナオミは借金を背負うことになる。今後これを返済していく
• 借金の返済はショップから直接ジャスミンに返済できる。
• 詳しくは『REPAV（借金返済）』を参照して下さい

ジャスミンモール

• 選択肢「（どう答えよう・・・）」

  嫌がらせをやめるように注意する

  ロザリー「ぶっ潰してやるのさ。木端微塵にな」、ナオミ「（前よりものアンジュに対する感情が悪化している。ry）」
  ロザリー↑
  クリス「ねえナオミ、もしかして、アンジュにわたしたちのことチクるつもり？」
  ロザリー「へええ。ナオミはあたしたちを裏切ってまで、イタ姫様のご機嫌を取りたいのか」
  ナオミ「裏切るなんて。そんなこと考えてないよ。わたしは、みんなが仲良くなればと思って」
  クリス「それが裏切りだって言ってるんでしょ！」

  アンジュと仲良くするよう話す

  クリス「仲良くしろって言うの？こっちから？　なんで？」
  ロザリー「あのクソブタと協力するなんて死んでもいや。あいつが私のために何をしてくれるっていうの？」
  ナオミ「（中略　かえって逆効果だったかも・・・・・・）」
  クリス↑
  クリス「ねえナオミ、もしかして、アンジュにｒｙ 」 以下同文

  理由は話さない

  ロザリー「ふうん？あたしたちには話せないような内容なんだ？」
  クリス「ねえナオミ、もしかして、アンジュにｒｙ 」 以下同文
  

• 選択肢「(怪しげな薬を飲むか迫られる)」

  自分で飲む

  ロザリー「それよりも悪かったなぁ。ry お前が私たちを甘く見ていたわけじゃなかったみたいだryお前とは仲良くしてやっても良い」
  その場にロザリーが残る。ロザリー↑

  アンジュに飲ませる

  ナオミ「アンジュが飲んだら仲良くしてくれるんだよね？」
  クリス「うん！あっちに仲良くする余裕があればだけどね・・・」
  その場にクリスが残る。 クリス↑

  突き返す

  クリス「はあ？返す？そんな選択肢を与えた覚えはないんだけど」
  ロザリー「おい、クリス！無茶すんなって！」　アンジュ好感度↑

食堂

• 選択肢「アンジュと仲良くする方法って何かないかな」

  規則で縛る

  ヴィヴィアン＆アンジュが反対→サリア「ナオミ悪いわね。せっかくいいアイディアを出してくれたのに」サリア↑

  アンジュと遊ぶ

  ヴィヴィアン「それだ！ねぇねぇアンジュ、何して遊びたい？」
  アンジュ「遊びというのは同レベルの相手じゃなければ成立しないのよ」
  ヴィヴィアン「お？どういう意味？」ヴィヴィアン↑

  静かに見守る

  　アンジュ好感度↑

格納庫

• 選択肢「どうやって借金を返すつもりなんだよ」

  とにかく地道にドラゴンを倒すしかない

  エルシャ↑
  エルシャ「真面目にry偉いわナオミちゃん」
  ヒルダ「でかいことして稼がなきゃ死ぬまで借金まみれだろうね」

  大型ドラゴン狙いでドカンと稼ぐ

  ヒルダ↑
  エルシャ「あら、ナオミちゃんて意外と大胆」
  ヒルダ「ははっやる気満々か、いいね。わたしはそういう考え方、嫌いじゃないよ」

更衣室（好感度で変化します）

• タッチコミュニケーションのチュートリアル
  ・緑と青のタッチマーカーをタッチすることで、タッチした相手の好感度ゲージが上昇する
  ・赤のタッチマーカーをタッチしてしまうと好感度ゲージが一気に下降してしまうので注意
  ・時間内に好感度ゲージを上昇させると成功となる。
  ・連続でタッチマーカーが表示される際に、赤マーカーが混じっているのでひっかからないように注意しよう
  ・右下に表示されているコンディション波形が激しい時ほどゲージを上昇させるチャンスです。
• タッチコミュでエルシャのフェイシャルマッサージを行う。（例）

司令室

• そのままミッションへと進行する。

• ミッションクリア後に高評価を得るコツなどは「戦闘のリザルト」を参照してください。