Chapter4『第一中隊、壊滅寸前！』

• 選択肢「またお節介？やれやれだわ」

  手伝って欲しい

  アンジュ「断るわ。私が看病したって誰も喜ばないでしょうし」
  ヴィヴィアン「あたしも手伝いたいんだけどさ。風邪ってよくわからないんだよね」
  アンジュ「（中略）なるほど本当に馬鹿なのね」　アンジュ↑

  一人でも看病する

  アンジュ「そう、ならいいけど」
  ヴィヴィアン「あたしも手伝いたいんだけどさ。風邪ってよくわからないんだよね」
  アンジュ「（中略）なるほど本当に馬鹿なのね」

食堂

• 選択肢「サリアのためならあたし頑張るよ！」

  一緒にいてあげて

  ヴィヴィアン「それなら今もしてるよ？」中略→サリア「わたしは一人で平気よ。看病なんて必要ないわ」　サリア↑

  サリアの代わりをしてあげて

  ヴィヴィアン「サリアのお腹がすいたら私が食べればいいってこと？」中略
  →サリア「看病なんて必要ないってば」

  何もしないで

  ヴィヴィアン「えーそれってムリムリ！あたしだってサリアのために何かしたい！」
  →サリア「看病なんて必要ないってば」

• 選択肢「それはそうかもしれないけど、でも・・・」

  ジルの命令だから

  サリア「そう言われたらおとなしく部屋に戻るしかないわね・・・げほげほ」中略
  ヴィヴィアン「それくらいなら任せて！」

  仲間を心配するのは当然

  サリア「新入りの部下に心配されるほどやわじゃないわ。げほげほ」
  サリア「そう言われると弱いわね。わかったおとなしく部屋に戻るわ」

  問答無用で実力行使

  ヴィヴィアン「お、スマキ？スマキにして運ぶ？」
  サリア「ついでに言わせてもらえれば病人を相手にあまり無茶をしないで欲しいわね」
  サリア「はぁ謝らなくてもいいわ、私のことを心配してくれているのはわかったから」　サリア↑

更衣室

• 選択肢「ど、どうしよう・・・・・・」

  瀉血（しゃけつ）ってなに？

  クリス「昔から伝わる民間療法だよ」→クリスと会話　クリス↑

  身体を冷やすって大丈夫？

  ロザリー「大丈夫かどうかわからないから試すんだろうが」→ロザリーと会話　ロザリー↑

  ヒルダの方法がいいと思う

  ヒルダ「だろ？だったら邪魔すんな。それみろナオミもこう言ってんだｒｙ」→ヒルダと会話　ヒルダ↑

ジャスミンモール

• 選択肢「ドリルと鉄パイプで風邪って治るもの？」「えっ！？」

  エルシャがいうなら治る

  エルシャ「やだわナオミちゃんったら。ドリルは穴をあけるために使うものでしょ。ドリドリドリ～♪ってね」　エルシャ↑

  治るわけない

  アンジュ「それもそうね」

  アンジュって天然？

  アンジュ「天然？それ、どういう意味なの？」
  アンジュ「・・・ふん。どうせあなたも心の中でわたしのことバカにしてるんでしょ？」
  →とにかく部屋まで運んで寝かせよう。このまま放っておいたらエルシャが破産しちゃう。

• 選択肢「わたしが？どうしてそんなことしなくちゃならないの」

  アンジュのため

  ナオミ「心のどこかで気にしているんでしょう？」
  アンジュ「・・・・・・そうね。だったら悪くないわ」　アンジュ↑

  エルシャのため

  アンジュ「だからどうして彼女のために私が何かしなくちゃいけないのかってことを――」
  アンジュ「はぁわかったわ」　エルシャ↑

  理由なんてない

  アンジュ「・・・わかったわ。今はそのことについて議論している時じゃなさそうだし」

ジャスミンモール（上の3箇所に行くと自動的に進行）

• 選択肢「水臭いね、そういう時はあたしに言っておくれよ」

  あんまりお金がない

  ヴィヴィアン「ボッタクリじゃん」→ジャスミ「市場原理とお言いｒｙ今回はかなり安くできるよ」

  商品が信用できない

  ジャスミン「もし効かなかったら代金を払い戻してもいい」

  存在を忘れていた

  ジャスミン「悲しいねぇこっちは毎日あんたたちのことを思って商品を仕入れてるっていうのに」

司令室

• そのままミッションへと進行する。

• ミッションクリア後に高評価を得るコツなどは「戦闘のリザルト」を参照してください。