Chapter6『潜入！ミスルギ皇国』

• 選択肢「あなた！？どうしてこんなところにいるの？」

  脱走してきた

  アンジュ「はあ？　どうしてそんな・・・。正気なの？」
  ナオミ「じょ、冗談だよ。面白くなかった？」
  アンジュ「・・・・・・」
  ナオミ「ごめん、そんなに怒らないで。本当はアンジュを連れ戻しに来たの」
  アンジュ「私を連れ戻す？殺すの間違いじゃなくて？」
  タスク「だから何度も言っただろう！ジルは君を必要としているんだ！」

  アンジュを連れ戻しに来た

  アンジュ「私を連れ戻す？殺すの間違いじゃなくて？」
  タスク「だから何度も言っただろう！ジルは君を必要としているんだ！」

  アンジュを追ってきた

  アンジュ「つまり追手というわけね。私の邪魔をするなら・・・」
  ナオミ「違う違う！そういう意味じゃないよ！アンジュを連れ戻しに来たんだってば！」
  アンジュ「私を連れ戻す？殺すの間違いじゃなくて？」
  タスク「だから何度も言っただろう！ジルは君を必要としているんだ！」

• その後バトルパートに突入する。

通路

• 選択肢「質問に答えなさい。この先は反省房よ」

  アンジュが心配

  サリア「気にする価値もないわ」→ナオミ「そんなこと言わないで仲間だもん」　アンジュ↑

  ヒルダが気になる

  　ヒルダ↑

  サリアこそどこに？

  　サリア↑

• 選択肢「それは・・・・・・」

  サリアに二人の解放を頼む

  　アンジュ、ヒルダ↑

  ヒルダを介抱する

  　ヒルダ↑

  アンジュに事情を話す

  アンジュ「別に責めてないわ。もう誰にも期待なんてしていないもの」
  ヒルダ「母親に売られたんだよ」 　アンジュ↑

• 選択肢「（ダメ！　なんとかしなくちゃ！）」

  ヒルダに助けを求める

  　ヒルダ↑

  サリアを止める

  　サリア↑

  アンジュを背中に庇う

  サリア「そこをどきなさいナオミ」
  アンジュ「なんだっていいわ。何もかも全部、同じくらいクソなだけ」　アンジュ↑

デッキ

• 選択肢「確認すべきかな？しない方がいい気もするけど、どうしよう」

  見に行く

  クリス「ねえ、ロザリー。ロザリーは私のこと・・・・・・」
  ロザリー「おっ！ナオミ！」　クリス「は？」
  ロザリー「いや奇遇だな！こんなところで会うなんて！」
  クリス「発着デッキだもん。別に珍しくないでしょ」
  ロザリー「クリスおまえ、そんな場所ってわかっててあんなこと・・・」　ロザリー↑

  気づかなかったことにする

  　クリス↑

• 選択肢「用があってきたんだろ！あるって言え！」

  あると言う

  ロザリー「よしっ！」
  クリス「ちぇっ、馬に蹴られて死んじゃえ。バーカ、ブース」　ロザリー↑

  ないと言う

  　クリス↑

• 選択肢「それよりロザリーを押さえつけるのを手伝ってよ」

  ロザリーを助ける

  クリス「あんたには関係ないじゃない。話は終わったんだからあっち行ってよ」　ロザリー↑

  クリスを手伝う

  　クリス↑

食堂

• 選択肢「（どうしよう、困ったな）」

  喋りたいと素直に答える

  ヴィヴィアン「だったら内緒でちょぴ～っとだけ。大丈夫だよ。しえーにバレなきゃ問題ないない」
  エルシャ「んもっ　仕方ないわね　ここだけの話、内緒よ」
  ナオミ「ありがとうエルシャ」　エルシャ「ふふ」　ヴィヴィアン↑

  ぐっと堪えて、喋れないことを伝える

  エルシャ「でも、言いたくて仕方ないって顔してるわよ」
  エルシャ「内緒にしてあげるから喋っちゃいなさいな」 　エルシャ↑

• 選択肢「そだねー攻撃が決まると気持ちいーじゃん。そーいうのかなー？」

  じゃあ、もし自分がノーマじゃなかったら？

  エルシャ「それは考えたこと無かったわね。中略　周りもみんなノーマだし」　エルシャ↑

  ドラゴン側だったら？

  -ヴィヴィアン「別に〃。生きるために敵をやっつける。どかーん。負けたら死ぬだけだよ」　ヴィヴィアン↑

• 選択肢「よかったら話してすっきりしてね」

  なんでもないとごまかす

  -

  更に話をしてみる

  ヴィヴィアン「もっちろん！」
  ジル「お前たちも食事か？」 　ヴィヴィアン、エルシャ↑

食堂（ジル）

• そのままミッションへと進行する。