Chapter7『それぞれの居場所』

• このChapter以降、３つのルートにストーリーが分岐します。
• 詳しくは各ルート・エンディングへの行き方を参考にしてください。

• 選択肢「今は生きるか死ぬかの瀬戸際なのよ？そんなこと言ってる場合じゃないでしょ」

  アンジュの言うとおり

  アンジュ「いいのよ。彼女の――クリスの気持ちもわかるわ」
  ナオミ「アンジュ・・・・・・」
  アンジュ「そうね私から話すわ」　アンジュ↑

  クリスの気持ちも分かる

  　クリス↑

  両方間違ってる

  -

• 選択肢「また襲ってくるかしら・・・・・・」

  たぶん来ない

  サリア「それは予測？それとも願望？期待を持たせるだけで根拠のない発言は控えるべきだわ」
  ナオミ「ごめんなさい」　ヒルダ↑

  また来る

  エルシャ「どうしてそう思うの？」
  ヒルダ「同感だね。連中はきっとまた攻めてくるよ」
  サリア「根拠を述べなさい。どうしてそう言い切れるの？」

  分からない

  -

• 選択肢
  各ルート突入へのある程度重要な選択肢である可能性が高いです　
  ＃参考：各ルート・エンディングへの行き方
  「（リベルタス参加の可否）わたし、ですか・・・・・・？」

  生き延びるためなら

  ジル「生きるというのがどういう意味かを、よく考えるんだな」
  ジル「私はこの10年間、生きてなどいなかった」

  今の話では決められない

  -

  参加しない

  ジル「まぁ返事は急がん。状況が状況だ。ただ、二人とも考えておいてくれ」

崩壊した反省房

• 選択肢「信じられない。なんとか言ってやってよ、ナオミ」

  自分も無理

  サリア「ほらこれが普通なのよ。おかしいのはヒルダの方よ」
  ヒルダ「はいはい、そうやってカワイコぶって腹の虫の鳴き声でも愛でてろよ」　サリア↑

  全然気にならない

  ヒルダ「ほらな。それはそれ、これはこれってヤツだよ」
  サリア「おかしいのはあなたたちの方でしょ！うう、また吐き気がするわ・・・」　ヒルダ↑

  むしろ食欲が湧いてくる

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• 選択肢
  各ルート突入へのある程度重要な選択肢である可能性が高いです　
  ＃参考：各ルート・エンディングへの行き方
  「そのリベルタスってのは、何を相手に戦えばいいんだよ」

  人間

  ヒルダ「ノーマを迫害してるのは人間だもんな。普通に考えりゃどうなるか」

  ドラゴン

  -

  神様

  ヒルダ「あ？神様ってあの神様か？」
  ヒルダ「なんだそりゃ、サリアの漫画を読み過ぎたんじゃないのか？」

崩壊したブリーフィングルーム

• 選択肢「あたしはドラゴンでしょうか、人間でしょうか？ナオミはどう思う？」

  人間

  ヴィヴィアン「正直私もわかんないんだ。次の瞬間ドラゴンになってナオミを食べちゃうかも？」
  アンジュ「そういうのは冗談でもやめなさい。ナオミを困らせるだけよ」
  ヴィヴィアン「ごめん。でも本当にわかんないんだ」

  ドラゴン

  ナオミ「こっちの世界に攻めてくるドラゴンも元は人間だって司令が言ってたし・・・」
  ナオミ「あれ？ってことはヴィヴィアンも元は人間のドラゴンで、今は人間の姿をしてるってことか」
  ヴィヴィアン「正直私もわかんないんだ。次の瞬間ｒｙ」以下同文　　ヴィヴィアン↑

  どっちでも同じ

  ナオミ「そんなのどっちでも同じだよ。ヴィヴィアンは大事な仲間なんだから」
  ヴィヴィアン「正直私もわかんないんだ。次の瞬間ｒｙ」以下同文　　アンジュ、ヴィヴィアン↑

• 選択肢「そうね、一番辛いのはヴィヴィアンだわ。でも、どうしてこんなことになったのかしら」

  ジル指令なら知ってるかも

  ヴィヴィアン「そうなんだけどさ、実を言うと、本当のコトなんかどうでもいいんだよね」
  ヴィヴィアン「知っちゃったら後戻りできないっていうかさ、怖いんだ」
  ナオミ「（ヴィヴィアンも彼女なりに悩んでるんだな・・・・・・）」

  マギー先生なら詳しいに違いない

  ヴィヴィアン「マギーはいやだよ～お尻にぶっとい注射するんだもん」
  ナオミ「でも腕がいいのは確かだよｒｙ」
  ヴィヴィアン「そうなんだけどさ、実を言うと、ｒｙ」以下同文

  ジャスミンに聞いてみたらどう？

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崩壊したデッキ

• 選択肢「（アルゼナルがなくなっちゃったら）ナオミちゃんは、何をしたい？」

  世界を旅して回りたい

  エルシャ「あら、素敵ね」
  エルシャ「でも世界を巡るとなると大変だわ。アルゼナルを出るときにパラメイルでも貰って行かないと」
  エルシャ「ううん、素敵な夢だと思うわ」　エルシャ↑

  みんなと一緒にいたい

  ナオミ「どこで何をするかって、全然想像つかないけど・・・」　ロザリー「けど？」
  ナオミ「第一中隊のみんなが一緒にいられるといいな」
  ロザリー「なんだナオミ。そんなにあたしのことが好きか！いや～照れるなあ」
  ナオミ「う、うん、みんなって言ったつもりなんだけど、まあそういうことかな？」
  ナオミ「ロザリーが喜んでいるみたいだからいっか」　ロザリー↑

  アルゼナルを復興したい

  　クリス↑

• 選択肢「世界を変えるだって？ノーマのわたし達が？そんな大それた事できるわけねーだろ」

  ノーマなんて関係ない

  ナオミ「自分が生きる場所は自分で決める。アンジュがいつも言ってるじゃない」
  ロザリー「あのバカ姫はどこからそんな自信が湧いてくるんだ？そこだけは関心するけどね」

  それがリベルタスってこと

  ロザリー「はい出ました。意味のわからない言葉。リベルタスって何なんだよ？食い物の名前か？」
  エルシャ「古い言葉で、自由って意味だそうよ」
  ロザリー「自由ねぇ、そんなにいいものか？あたしにはよくわからない言葉だね」

  不可能だよね

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崩壊した格納庫

• そのままミッションへと進行する。