Chapter8『海底の反逆者』

• 選択肢「エンブリヲですか・・・」

  そんなに悪い人だとは思えない

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  戦って勝てそうにない

  ナオミ「正直言って、戦いを挑んで勝てる相手だとは思いません」
  ジル「勝つ方法は私が考えることだ。おまえが気にすることではない」

  何者なんですか？

  ナオミ「何者なんですか？彼は自分のことを創造主だと言ってました」
  ジル「ならば私に聞くまでもなかろう言葉の通りだ」
  ジル「神様、創造主、そして諸悪の根源。それがエンブリヲだ」

アウローラ　食堂

• 選択肢「これじゃあ落ち着いて話を聞けないよう。何とかしてこの場を収めないと・・・」

  マギーを庇う

  ナオミ「エマ監察官、落ち着いてください。規律を乱すような行動は慎むべきですｒｙ」
  エマ「うう・・・わかったよぉ・・・静かにすればいいんでしょ。ふん」
  マギー「ふぅ、やっとおとなしくなった。助かったよナオミ。ありがとう」

  エマをたしなめる

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  エマを怒る

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• 選択肢「それは・・・」

  理由を正直に話す

  ナオミ「最近のジル司令の様子がきになるんです。焦ってるっていうか、必死すぎるって言うかｒｙ」
  ジャスミン「気のせいじゃないのかい？」
  ナオミ「それを確かめるために話しをききたいの」

  適当にごまかす

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  理由は明かさない

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アウローラ　シャワー室

• 選択肢「あやしいなぁ・・・」

  ヒルダに調査の進捗状況を聞く

  ヒルダ「ああもちろん。貴重な情報を追っている最中だ」
  ナオミ「シャワー室に重要な情報が隠されてるとは思えないけど」
  ヒルダ「そう決めつけるのが、おまえの浅はかな所だよ。上を見てみろよ」　ヒルダ↑

  ロザリーにヒルダと揉めてた理由を訊く

  　ロザリー↑

• 選択肢「うん、確かに聞こえた。今のは誰の声だろう。聞き覚えのある声だったけど・・・うーん」

  アンジュ

  ヒルダ「おまえ、ちゃんと耳の掃除してるか？」
  ナオミ「あれ？　違った？」
  ヒルダ「我らが上官、ジル指令の麗しき寝言さ。このすぐ上はｒｙ」

  タスク

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  ジル

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• 選択肢「盗み聞きがバレたら、ただじゃすまないって！早くここから離れようってば」

  通気口から聞こえる声に聞き耳を立てる

  ナオミ「わたし、もう少しここにいるよ。もしかしたら手がかりが得られるかも」
  ロザリー「お前もかよ！くそっ！」

  シャワー室から出る

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アウローラ　司令室

• そのままミッションへと進行する。