Chapter9『合流、そして団結』

• リベルタスルートもこのCapterで合流することになる。
• 選択肢「君たちともいずれ話をしたいと思っているが、まずはアンジュと話したい」

  交渉はアンジュに任せる

  ナオミ「交渉はアンジュに任せるよ。わたしは難しいことはわからないし・・・でも！」
  アンジュ「モモカ、ナオミ、心配しなくても大丈夫よ。席をはずして」

  話しなら自分が聞く

  エンブリヲ「もちろん君とも話す。だが今はアンジュからだ。」
  アンジュ「モモカ、ナオミ、心配しなくても大丈夫よ。席をはずして」

  話し合うことなんてない

  　アンジュ↑

• 選択肢「エンブリヲのペースに退き込まれちゃダメだ。なんとか他の話題にしないと」

  アンジュをどうするつもり？

  エンブリヲ「それを知ることが君の夢というわけでもあるまいが・・・いいだろう」
  アンジュ「私が作るよりよき世界――その新しい世界を総べるに相応しい人物として彼女を選んだ」　アンジュ↑

  ヴィヴィアンとタスクの様子が知りたい

  　ヴィヴィアン↑

  夢なんてない

  -

• 選択肢「そんなにいっぺんに聞かれても答えられないだろ。質問は一つずつにしてくれ」

  この艦は？

  ヒルダが司令って？

  みんなは無事なの？

  上記３選択肢は繰り返し表示され、全て選択すると進行する。

• リベルタスルートだと選択肢が若干変化
  選択肢「他に選択肢なんてないと思うけど？で何が聞きたい」

  ジル司令は？

  ヴィヴィアンとタスクは？

  これからどうするの？

  上記３選択肢は繰り返し表示され、全て選択すると進行する。 　ヴィヴィアン↑？

アウローラ　食堂

• 選択肢「あたしはそれが信じられないんだよ。どうして敵にまわる必要がある？」

  自分たちは見捨てられた

  ナオミ「多分クリスは私たちを見捨てたんだと思う」
  ロザリー「・・・見捨てた？どうしてだよ！」
  アンジュ「わたしは愚かな人間たちを滅ぼして世界をリセットするつもりだって聞かされたわ」
  ロザリー「なんだよそれクリスは本当にあたしを殺す気なのか？」

  クリスが目的を見つけたから

  ロザリー「目的だって？　それってあたしたちを敵に回すほど大事なことなのかよ？」
  アンジュ「わたしは愚かな人間たちを滅ぼして世界ｒｙ」以下同文　　クリス↑

  クリスは騙されているだけ

  ナオミ「クリスはエンブリヲに騙されてるだけだと思う」
  アンジュ「わたしは愚かな人間たちを滅ぼして世界ｒｙ」以下同文

• 選択肢「ナオミも同じ考えなのかよ」

  アンジュが正しい

  ロザリー「そうすべきだと信じる気持ち・・・お前らの考えは良くわかった」
  ロザリー「自分がどうすべきか、どうしたいかもうちょっと考えてみる」　アンジュ↑

  アンジュも間違ってる

  　ロザリー↑

  それで死ぬならクリスも本望のはず

  　クリス↑

アウローラ　格納庫

• 選択肢「わーお、金のもーじゃってヤツ？借金なんて、もうどーでもいいじゃん」

  ヴィヴィアンの言うとおり

  ジャスミン「そうは問屋が卸さないってね　中略　いつだって先立つのは金さ」　ヴィヴィアン↑

  借金は返さなくちゃ

  ジャスミン「いい心がけだ。そういう子は好きだよ、ナオミ」

  戦いに勝ったら帳消しにして！

  -

• 選択肢「勝つために、いくつか仕込んでいる最中だよ。それがあっても勝てる保証はないけど」

  ヒルダなら大丈夫！

  ヒルダ「おだてたって何もでないよ」　ヒルダ↑

  仕込みってなに？

  ヒルダ「もうちょっと目鼻がついてから話すよ。まだ実現可能かどうか分からないからね」

  ヒルダに任せておくのは心配

  -

アウローラ　居室

• 選択肢「なぁジル、俺たちは生きていいんだ」

  それをアンジュに教えられた

  ジル「今さら・・・生きさらばえて何になる」　アンジュ↑

  それをアルゼナルで教わった

  -

  それをジルに教わった

  -

アウローラ　司令室

• そのままミッションへと進行する。