PS4/Switch『ドラゴンクエストビルダーズ2』に登場する部屋の判定範囲についての解説です。

ドラクエビルダーズ2 攻略>部屋判定について

解説

広さと形

■はじめに

  • 部屋の判定は、二段の壁で囲まれた範囲に扉を付ければ部屋として認識されます。
  • このページではその、広さについて解説していきます。
  • 体験版においての検証ですので、製品版で変化しているかもしれないので注意。
    • 部屋レシピ(DQB2)が解放されていないのか、 『~の”空き”部屋』になってしまっています。

■最大値

  • 部屋判定のある最大値は150マスです。
  • 形は問わず10x15などのマスを二段以上のカベ+扉で囲んでさえいれば認識されます。
  • 部屋名は『超大きい空き部屋』となります。
  • 1マスでもオーバー(超過)すれば、部屋の判定は失われます。

最大値のマス数150

■最小値

  • 今度は逆に、最小値ですが、4マスとなります。
  • 名称は『超小さい空き部屋』と表示されます。
  • これより少ない3マスでは認識されず、部屋とはなりません。

最小値2×2

  • 形は問わないので、1x4の4マスでもしっかりと部屋として認識されています。
  • つまり上記の最大値でも1x150マスでも部屋判定がありそうです。(もはやタダの廊下ですが;;)
  • (追加情報:めめさんより)部屋のサイズですが、1辺の長さが32マスを超えると認識しないようです。
    33×1マスの床になるように扉を置いたら反応なし、1マス手前(32×1マス)に扉を置いたら部屋の反応しました。

最小値1×4のケース

■小ネタ

  • ストーリーに関わる重要な固有ブロックの周りには、基本的にブロックを置けない仕様ですが、船は大丈夫でした。
  • 下記のスクショは少々雑ですが、中にルルちゃんと船長が収まっています。
  • 開発の部屋付き船を手軽に制作出来るようにとの計らいでしょうか?

船の上に部屋を作る

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