解説とまとめ
概要
※出典:公式動画
■出演者(ドラゴンクエストビルダーズ2のパートのみ)
- ゲームデザイナー:堀井雄二
- プロデューサー:藤本則義, 白石琢磨
- MC:JOY
- タレント:福島蘭世
前情報まとめ
■マルチプレイ
※出典:公式動画
- 今作から最大四人までのマルチプレイが可能になった。
- 今回の動画ではプロデューサーの藤本則義さん、白石琢磨さん、タレントの福島蘭世さん、宣伝担当の人でドット絵を完成させるらしい。
- ドット絵作成に取り掛かった直後、埼玉県の福島蘭世さん宅を再現したという住宅を藤本Pが紹介。
※出典:公式動画
- 看板には"ランゼきょうだんへようこそ"の文字が・・・中には”おおきづち”の人形が並べられており、祭壇にもおおきづちが鎮座している。
※出典:公式動画
- 剣を振っても家具や建築ブロックに影響を与えないとのことだが、おおきづちの人形とその前に置かれた本の耐久度が減っていた。
- 剣で破壊されたアイテムは再びアイテム化し拾えるようになっている。
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- 可愛らしく?飾られた二階の部屋に置かれたブランコは、単なる飾り家具ではなく実際に乗って漕ぐことができる。
※出典:公式動画
- さらには、マックスまでスウィングすることで、天井を突き抜け、隙間のない頭上のブロックへと行くことができる。
- 次は群馬県にあるJOYさんの家を紹介するらしい。
- ランゼ邸の外観を眺めながらの滑空。
※出典:公式動画
- トロッコは複数置くことで連結し、仲間もともに乗ることができる。
- 前作ではトロッコのジャンプという概念はなかったが、今作から線路・こうばい(仮)から射出されるようになる。
- 落ちた先が線路の場合はそのままトロッコの状態が維持され、それ以外の場合はトロッコがアイテムの状態に戻ってその場にドロップする。
※出典:公式動画
- 看板には”ユージのいえ”の6文字。
- この配信が始まった直後から、同じくハーフのタレントであるユージさんの名前を呼ぶイジりがニコニコ動画のコメント欄に溢れていたが、
どうやらこのネタ、オフィシャルらしい。
※出典:公式動画
- みすぼらしい部屋に置かれたガラス窓。
- 先程のランゼきょうだんでも確認できたが、このガラス窓は今作からの新要素。
- 複数個つなげることで形を変える連結ブロックになっている。
※出典:公式動画
- はしごを登った先、水をせき止める水門を作動させると、せき止められていた水が一気に溢れ出し滝を作った。
- 下に置いてあったろうそくの火が、この溢れた水に当たって消えることからも細かな作り込みが確認できる。
※出典:公式動画
- 中は穴ぐらのようになっており、なぜか戦闘訓練用の人形が置かれている・・・
※出典:公式動画
- ジョイとユージとなかまたちのへやには色とりどりのスライムブロックが。
- こちらは早期購入特典となっており、染色によって青、黄、緑、赤、桃、紫、黒、白の8種類に染めることができる。
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- その部屋の奥ではDQB1でもおなじみ、”えっちなライト”や"獅子の湯かざり"が置かれていた。
※出典:公式動画
- 隠し部屋を抜けると・・・荒涼とした大地が広がる。
- 何県?
※出典:公式動画
- 線路は”線路・こうばい”のみがジャンプ可能で、普通の線路は敷設した場所より向こうに進んで脱線することはないらしい。
- 先程から作業が行われていたドット絵を高所から眺めると・・・
※出典:公式動画
- ドット絵の正体は”わたぼう”だったようだ。
- さらに、奥の岩山の表面がスライドして地中に潜り、中から"20th Anniv.!"の文字が。
※出典:公式動画
- ドラゴンクエストモンスターズの20周年記念を祝うための演出だったようだ。
- また、前作にはなかったブロックを動かす仕掛けが追加されたこともここで発表された。
- マインクラフトのように回路を組むことができるかもしれない。