PS4『地球防衛軍5(edf5)』のテレポーテーション・シップについてのデータと解説です。

地球防衛軍5 攻略>テレポーテーション・シップ

データ

『テレポーテーション・シップ』

■基本行動

  • 空高くを大きく旋回し、大量の侵略生物を地面へと投下する。
  • 投下する際はハッチが開き、赤い弱点箇所が露出する。

■攻撃パターン

  • 攻撃方法はなし。

下記テーブルは横方向へスクロール(移動)できます。

攻撃パターン 詳細 その他
- - -

■対処方法

  • 近距離戦:滅多にないが、たまに100mちょっとの所を飛行していることがある。複数機が纏まって出現するため、射程の短い武器ではシップを撃墜するのは不可能。
  • 中距離戦:射程が200mほどの武器で攻撃が届く。ただし、有効射程距離ギリギリの武器では撃墜するまでに時間がかかり、その間に何度も侵略生物の相手をしなければならなくなる。
  • 遠距離戦:シップを撃墜するには遠距離武器の携帯が必須。もし比較的低空を飛行していたとして、常にその真下へと滑り込めるわけではない。できる限り射程とdpsに優れた武器を用意し、一気に落としてしまう。

■その他

  • 侵略生物を地上へと投下するが、シップ本体を壊さない限りそれは延々と繰り返される。
  • 通常時は真っ先に破壊すべき対象だが、これを利用して放置稼ぎを行うこともできる。

基本情報

■テレポーテーション・シップ

  • 移動型のテレポーテーション施設。巨大な宇宙船。
  • 攻撃方法は持っていないらしく、この船自体が直接被害を与える可能性は低いと考えられる。
  • しかしながら防御に特化した作りになっているらしく、船体を覆うバリアによって撃墜することは極めて難しい。
  • この船がもたらす脅威はそれ自体の戦闘能力ではなく、侵略生物を上空からばら撒く、その輸送性能にある。
  • ファーストアタック時はこの船が各都市上空へと飛来し、侵略生物を投下したため被害が拡大した。
  • 最初は単純な輸送船であると考えられたが、その機体の体積以上の侵略生物を次々送り込む能力により、大きな塔(テレポーテーション・アンカー)と同様に対象物を一定地点にワープさせる装置を搭載していると考えられる。
  • 現時点ではどういった原理でテレポーテーションを実現させているのか全く見当もついていない。
  • 侵略生物による汚染を防ぐためにも、なんとか撃墜する手段を講じる必要がある。

PAGE TOP

地球防衛軍5 攻略>テレポーテーション・シップ