データ
■基本行動
- 行動パターンは飛行型侵略生物と同じ。
- プレイヤーの上空を飛び、針を射出する。
- 飛行型侵略生物と同時に出現することが多い。
- ハーデスト以上では飛行型侵略生物と置き換えられているミッションも存在する。
攻撃パターン
- 攻撃方法は一種類のみ。
攻撃パターン | 詳細 | その他 |
---|---|---|
針の射出 | 腹部からプレイヤーへと針を射出する。 ハード以下での命中率は低い。 |
- |
■対処方法
- 近距離戦:ハーデスト以上でもない限り、近寄られて囲まれることは早々ない。
- 中距離戦:この距離での戦闘が一番多い。足を止めれば囲まれるため動きながら攻撃する。レンジャーであればアサルトライフルやミサイルランチャーを使用する。
- 遠距離戦:遠距離までロックオン可能な武器か、精度と弾速に優れた武器を使用する。
■ハード以下での戦略
- 飛行型侵略生物と同時に出現するが、個体間に差を感じることはほとんどない。
- ミション44でオペレーターが「殆ど差はない」と言い切っているので間違いはない。
- 動いていればそれほど脅威ではなく、飛行型と合わせて鎧袖一触にできる。
■ハーデスト/インフェルノでの戦略
- 堅い。明らかに堅い。
- 飛行型侵略生物との間には、はっきりとした差がある。
- ミッション中盤のハーデストでは体力が1000、インフェルノでは体力が2000と、同時に出現する飛行型侵略生物の2倍の耐久度を誇る。
- 大量の飛行型侵略生物に混じって出現するため、個別に対応することは難しい。
- 堅いだけなので、飛行型侵略生物と一緒に範囲攻撃で纏めて吹き飛ばすのが正解か。