データ
■基本行動
- 有翼型侵略生物(タッドポール)と共に集団で空を飛び回る。
- 空中では胃酸?を口から吐き出し、地面では噛みつき攻撃を行う。
■攻撃パターン
- 攻撃方法は大きく分けて二種類
攻撃パターン | 詳細 |
---|---|
空中から酸を散布 | 空中を飛び回り、プレイヤーへと酸を吐きかける。 難易度が上がると弾幕が濃くなる。 |
突進からの噛みつき攻撃 | 地面へ降り立って、突進からの噛みつき攻撃。 噛みつかれた後は開放されるまで継続してダメージが入る。 噛まれた後は空中を連れ回されるが、難度の上昇に伴い飛行速度が上昇。 ハード以下に比べると、かなり弾を当てづらくなっている。 |
■対処方法
- 近距離戦:建物の間を走りながら、威力が高い近距離武器かdpsに優れたアサルトライフルで戦う。ハーデスト以上ではこの戦い方が最も安定する。
- 中距離戦:ハード以下であればセミオートライフルやロックオン式ミサイルランチャーで、周りの有翼型侵略生物を倒すついでに攻撃していく。ハーデスト以上では囲まれるとかなり危機的状況に陥るため、なるべく入り組んだ場所へと移動する。
- 遠距離戦:ハーデスト以上では移動速度が上がっているため、かなりシビアなエイムが求められる。
また、スナイパーライフルなどは、複数回ヒットさせなければ倒すことができない。
ミッションを通して遠距離武器が必要ない場合は近距離で立ち回るようにする。
■その他
- ハードの時点で結構な堅さを感じるが、一緒に出てくる有翼型侵略生物の攻撃がそれほど痛くないため、色違いで多少硬い程度の認識。
- セミオートライフルやミサイルランチャーでどうとでもなる。
■ハーデスト/インフェルノでの戦略
- 通常の有翼型侵略生物の攻撃がかなり痛いため、絶対に開けた場所では戦わない。
- 難易度の上昇に伴って敵の飛行速度がアップしており、噛みつきからの空中散歩を脱出するためにはローセンシだと少々辛い。
- 建物の間でも回避することを優先し、噛みつき攻撃には必ず備えておく。
- ミッション85の時点でハーデストの体力が1万、インフェルノでは2万ほど。
- 通常の有翼型侵略生物の大凡20倍の体力は生半可な攻撃では削ることができない。
- 建物の間を利用して、散弾系の武器で一気に大ダメージを与えて倒す。