PS4『地球防衛軍5』のウイングダイバーの武器の見た目についての情報です。

地球防衛軍5 攻略>ウイングダイバーの武器デザイン

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近距離

『レイピア』

■レイピア

  • 正式名称は”ゼロレンジ・プラズマアーク銃”。
  • ウイングダイバー用に開発された超兵器である。
  • 接近専用であり、射程はわずか30メートルしかない。
  • しかし破壊力は凄まじく、無数のプラズマアークの刃であらゆる物体を崩壊させる。
  • 目標に接近しなければならないため、高いリスクを強いられるが、近距離戦では圧倒的な威力を発揮する。
  • トリガーを引き続けている間、プラズマアーク刃を拡散照射する。

『ファランクス』

■ファランクス

  • ヴォルトと呼ばれるパワー増幅装置を内蔵した新型レイピア。
  • トリガーを引き続けることでヴォルト内にパワーを蓄積。
  • トリガーを放すと、ヴォルト内のパワーを解放し、一定時間プラズマ槍を照射し続ける。
  • 蓄積したパワーの量に応じて出力が増幅され、破壊力が高まっていく。
  • 蓄積されたパワーが多いほど、飛距離、発射数、破壊数のすべてが増加。
  • 拡散範囲も、より正面へと収束する。
  • プラズマ槍は、非常に強力だが、距離に応じて威力が大きく低下していく。
  • そのため、できるだけ敵に接近しなければならず、リスクの高い武器であるといえる。

中距離 - 粒子砲

『マグ・ブラスター』

■マグ・ブラスター

  • ウイングダイバー用に開発された粒子ビーム砲。
  • 飛行中の使用を可能にするため、小型のエネルギーコアを内蔵。
  • 発射時のパワーはエネルギーコアから供給されるため、
  • 飛行ユニットに負荷をかけずに運用できる。
  • リロード時のみ飛行ユニットのパワーを消費し、コアのエネルギーを最大まで回復させる。
  • トリガーを引き続けている間、ビームを発射し続ける。
  • 実弾兵器と比べて精度が高く、破壊力にも優れている。
  • しかし、エネルギーコアに蓄積されたパワーが減少すると、出力も低下。
  • パワー残量が半分の時点で、破壊力は最大時の約25%まで低下してしまう。
  • そのため、状況が許す限り任意でリロードを行い、火力を保つようにする。

中距離 - レーザー

『スパイン・ブラスター』

■スパイン・ブラスター

  • 収束した粒子ビームを発射する新型レーザー砲。
  • 高密度に収束されたレーザーは、物体を貫通し、
  • 射線上のすべてにダメージを与える。
  • フルチャージされた状態では非常に強力な武器であるが、
  • 蓄積されたパワーが減少すると、それに比例するように射程距離が短くなっていく。
  • また、飛距離に応じて収束度が低下。威力が減少する。
  • 遠く離れた物体に致命的な損傷を与えるのは難しいだろう。

範囲攻撃

『プラズマキャノン』

■プラズマキャノン

  • 広範囲を攻撃するためのプラズマ兵器。
  • プラズマ球を発射。
  • 着弾すると閃光を放ちながら爆発し、周辺の敵を吹き飛ばす。
  • プラズマ球は緩やかな放物線を描くため、長距離射撃には向かない。
  • トリガーを引き続けることで飛行ユニットからパワーをチャージ。
  • トリガーを離すと発射する。
  • 破壊力、爆発の大きさ、弾速はチャージしたしたパワー量によって変化する。
  • 初期状態では弾速がかなり遅いため、高速で動く敵には当てづらい。

『スプラッシャー』

■スプラッシャー(旧:スターダスト・キャノン)

  • 新型プラズマ砲。無数のプラズマ球を同時に射出する。
  • プラズマ球は小さいながらも高密度で重量があり、発車後、急激に落下。
  • そのため射程は短い。
  • しかし、上空に向けて発射する、または空中で使用することで多数の敵を攻撃可能。
  • トリガーを引き続けてパワーをチャージ。
  • トリガーを放すと発射する。
  • チャージしたパワー量に応じて、発射弾数が増加する。

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