3DS『ファイアーエムブレム エコーズ』の第5章の難易度ハード・クラシック攻略の解説とまとめです。

ファイアーエムブレム エコーズ 攻略>第5章の難易度ハード・クラシック攻略

指針

解説

  • マイセンを使うならアルムとの支援を突入前に軽く上げておくと良いです。
  • 突入後でも意識していればすぐに上がりますが。
  • ダンジョン内は各個撃破+セーブは細目に行いましょう。

ドーマ神殿

BOSS ベルクト戦

  • アルムには「王家の剣」を装備させ、戦技「覇神断竜剣」を覚えさせておくと確実。
  • 魔法威力を半減させる「魔封じの盾」が便利だがなくてもクリアできる。
  • ヒールできるキャラは4人は欲しい。聖女x3+賢者など
  • リネアとベルクトはその場から動かない。
  • 高resの魔戦士が動きやすい。育成しているならリネアに吸引されても余裕で生存できるはず。
  • リネアは魔女を召喚してくるので、シルクはイリュージョンを唱え続け、敵のターゲットを逸らす。
  • リネアとベルクト以外のモブを処理したら、リネアに戦技「覇神断竜剣」が当たるまでトライする。
  • アルムのresが心配なら、覇神を撃つたびにレスキューで敵の射程外に救い出してやると良い。
  • リネアを倒したら、ベクトルに戦技「覇神断竜剣」2発でクリア。
  • 焦る必要は全くなく、回避率の高い相手に奥義が当たるまでトライする感じ。

ドーマの祭壇

BOSS ドーマ戦

  • アルムに必ずファルシオンを装備させておくこと。
  • 全体攻撃が来る。聖女密集体型を心がけよう。
  • アルムやセリカが死ぬとミラの歯車が使用できないことは常に頭に置いておきましょう。
  • ボス格のユニットにはアルムやセリカ、魔戦士セーバーやエース級が必ず率先して処理するようにして進軍していく。
  • 左の敵を処理したら、ジュダの処理に入るが4の倍数の攻撃時にのみダメージが通る
  • 魔戦士セーバーなど相手の反撃で死なない(もしくは回復が追いつくキャラ)で地道に回数を稼いでいく。
  • 4回目の攻撃時にエース級の魔戦士などで攻撃すると良い。
    (筆者は魔戦士Lv20セーバーで2回に分けて倒しました。)
  • ジュダ撃破まで敵の魔女やピグルはシルクのイリュージョンで対抗できますが、ドーマの攻撃範囲に幻影兵が入ると動き出す?ので注意。
    (ただ幻影兵の数でドーマはそちらに食いつきとりたてて問題にはならなかったので、イリュージョンで対抗して良いと思います。)
  • ジュダの後は、マーラやヘステを処理
  • これも魔戦士やアルム、セリカで狩りに行けば問題なし。
  • イリュージョンの幻影兵の数が潤沢であれば、もろいのでドーマはそちらを優先して倒します。

ドーマの処理

  • ドーマの攻撃の「アイビーム」は魔法攻撃で、「触手」は物理攻撃の判定。
  • RES13/HP30程度のユニットはアイビームで即死するのでドーマの攻撃範囲には入らない様に注意。
  • 2マス以内だと触手攻撃で判定が物理に切り替わるので注意。
  • 周りを囲む役目は魔戦士やコンラート、アルムやセリカ、竜の盾持ちで安全に敵の移動範囲を絞る
  • 攻撃は基本アルムで削ればよいと思います。
  • ドーマのHPが減るとアイビームからアイボールを使用してくるようになり、この時はアルムのファルシオンの攻撃しか通らなくなるので注意
  • と言っても四方を囲んでいるので後は冷静にアルムでトドメをさせば終わり。
  • 最後の攻撃の時には特別な演出が入ります。

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