お役立ち情報
ワザ(システム)
情報提供:ア゛ァァァァーロイさん
- 機械に搭乗中にファストトラベルすることで機械と一緒に移動ができる。
このためスキルの「乗り物呼び出し+」は序盤は取る必要は殆ど無いと思う。 - 基本だがセーブ後にクイックリスタートすることでモンスターがリスポーンする。
これを使って素材集めなどを効率良く行えるようになる。また、目標のアイテムが手に入らなかったときでも討伐→採集→リスタートを繰り返して武器使用の資源を限りなく抑えることができる。 - 搭乗できる機械には、実はジャンプでも乗ることができる。
ワザ(資源)
情報提供:ア゛ァァァァーロイさん
- 携行容量アップの際に使う動物の素材はメリディアンの商人から簡単に集めることができる。
- 宝箱の商人から「スカベンジャーの影の箱」を「処理済みの鉄ブロック」と対価で交換できる。
「処理済みの鉄ブロック」は「狩場:巡り谷」のやや南西に位置するスクラッパーの生息地でたき火無限スポーンを活用して集めると良い。生息地の最奥にある収集ポイントでほぼ確実に1個は手に入る仕様。(箱の中身は”イノシシの骨”、”脂身肉”など) - ブレイズはノラの狩場の「特定部位」でグレイザーをロープキャスターで固定して狩りまくると良い。
この際に収穫の矢を使うと約6倍の効率化が図れる。 - 資源収集の際は収穫の矢が確実にお得。
- 矢柄の木は資源ポーチをかなり圧迫する要因となり3スタックくらいだけで十分。
また報酬の箱によく矢柄の木が入っているが圧迫の要因になるので取らないほうが良い。
報酬は選択して獲得できるので木だけ残して必要なときまで取っておこう。
ワザ(狩り)
情報提供:ア゛ァァァァーロイさん
- 大型モンスターなどはロープキャスター+凍結or麻痺+ブラストリングで大抵は楽に倒せる。
- 対人戦は、先にヘビーウェポンを持つ重装兵や精鋭を倒し、その武器を頂戴して戦うと一瞬で終わる。
こそこそステルスプレイするより見つかってもいいから凸ったほうが資源の節約になるし時間の短縮にもなる。
遠距離武器持ちを先に殺ってしまえばダメージを喰らう心配もない。 - サンダージョー2体戦は、片方を穢れさせてしまえば両方瞬殺できる。
- 「穢れ」は狭い場所で人に使う場合はCPUが訳の分からない動きをして無駄になることがある。
ワザ(武器)
情報提供:ア゛ァァァァーロイさん
- ラトラーは使う機会がない、弱いと思うかもしれないが、実は用途によってはかなり強力。飛び回ったり回避しまくるウザい中型モンスターに圧倒的に素早く属性有利に戦える。スリングで十分だという意見もあるだろうが、なにせ操作性が悪くどうにも当てられないこともあるだろう(ロープを使えばいいのは正論ですご勘弁ください)。簡単に素早く状態異常にできるのがこの武器の最大の強みである。そのかわりかなり近距離でないと効果は全くと言っていいほど期待できない。ぜひ一度冷気か電撃コイルを付けて試してみてほしい。では鉄のボルトは何に使うのかというと対人戦である。かなりの至近距離で強制戦闘イベントがしかけられることがあると思うが、弓では近すぎて当たらない、爆弾では近すぎて被爆する、などの諸問題を一気に片付けてくれる。ただ射撃ボタンを連打すれば勝手に敵が死んでいく。近距離なのでエイムも必要ない。
その他アドヴァイスなど
情報提供:ア゛ァァァァーロイさん
- 太古の鎧は最強装備に値する強さを誇っているが、過信しすぎると痛い目に遭う。畳み掛けられるとかなり厳しい。禍ッ機戦の穢れには気をつけよう!
- 序盤のうちにストーリーをメリディアン到達まで進めておくと良いことがかなりあるのでそのほうが良いと思う。
- 狩場は序盤の方は難しいものはなく資源やEXPが簡単に手に入るので周回するのもアリ。
- 各種武器のチュートリアルはシャドウカージャの武器さえあれば全てこなすことができるようになっている。
そのため、チュートリアルをやるのを忘れてもまた買い直さなくて良いようになっている。これは段階的に矢弾の種類などが増えていって最終的にシャドウ・カージャで機能が全部開放されるためかと思われる。
Ex)「シャドウ・カージャのラトラー」さえ持っていれば「カージャのラトラー」も「ラトラー」もこなせる。 - メインクエスト「迫り来る影」が受注された段階で、並行できるメインクエストの「国境地帯へ」などを終わらせていないと2番めの目的ログが保留となる。
- トロフィー「移送機械全種打倒」では、クエスト進行時に倒した打倒数はどうやら加算されないようだ。そのためシェルウォーカー、ベヒーモスの二体はフリーの状態で討伐する必要があるらしい。
- シェルウォーカーは、ホルダーを部位破壊するとコンテナが外れる仕様になっているが、破壊してそのままコンテナを放置するとシェルウォーカーがそれを再び拾って運んでいく。頑張って持ち上げている姿はどこか愛らしい。