PS4/PS3/PSV『進撃の巨人』の最強装備の考察についての解説です。

PS4 進撃の巨人 攻略>最強装備の考察

解説と一覧

最終進化形武器一覧

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武器の名称 斬れ味 刀身長 耐久度 計値 費用 兵団
練度
説明と備考
▼強化刀身・10型 600 100 800 1500 63000 - 改造
▼零式 むらくも・継 800 200 200 1200 75000 - 改造
+99:1000,200,400
▼零式 虎帝 720 200 300 1220 66000 - +99:920,200,500
▼レイピアVI 780 80 400 1260 64500 - 改造
▼ユニコーンホーンIII 740 80 480 1300 42525 - 改造
▼蒼穹・刀身 630 200 480 1310 42525 - 改造
▼ローテ・クリンゲIII 790 60 250 1100 63750 - 改造
■真式刀身 750 100 700 1550 200000 lv97 新規開発
  • (※明らかな下位互換の武器は排除)
  • こうして比較してみると、最強武器は、「零式 むらくも・継」「真式刀身」、もしくはバランスを取っている「零式 虎帝」といったところか
  • 真・進撃モードの調査任務終盤エリアではブレードの消耗は命取りになる。
    替え刃数によっては真式刀身+99でもブレードの消耗が激しくて。それによりほぼ詰んだ様な状況になることも度々ある。
  • 汎用性を考えるなら、やはり攻撃、耐久共に安定した真式刀身が一番どのステージでも使える。
  • 「零式 むらくも・継」は短期決戦での周回にはもってこい(ボス直行可エリア)など
  • また決戦の狼煙である程度の回数をコントロールして発動できる戦場では、耐久の考慮の必要性が薄くなる

刀身長

  • 刀身長100と200では感覚が全然違い、圧倒的に100の方が使いづらく難しい。
  • 決戦の狼煙使用時に焦ってミス連発なんてことも良くある。
  • ある程度慣れはしても、相当やりこまないと刀身長100と200の差の感覚を埋めることは難しいかもしれない。

結論

  • 真・進撃のコンプリートを目指すなら、「零式 むらくも・継」「真式刀身」両方必要。

補強値+99

  • 斬れ味200,耐久度200追加されます
  • 真式刀身なら950,100,900といった具合

最終進化形 鞘・ボンベ一覧

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名称 ガス量 ガス圧
費用 兵団
練度
説明と備考
▼強化鞘・10型 550 400 5 63000  
▼零式 たかなみ・継 300 800 2 75000  
▼零式 戦馬 550 720 2 66000  
▼ケーニッヒシャイダ一 800 250 4 61500  
▼ウィングVI 340 600 5 64500  
▼ローテ・アイゼンIII 300 750 4 63750  
■ローゼンウィング 500 500 5 100000 Lv86 新規開発
■真式鞘 700 700 3 200000 Lv98 新規開発
  • (※明らかな下位互換の鞘・ボンベは排除)
  • 真・進撃モードの攻略において、ガス量、ガス圧よりも替え刃回数の方が重要な状況が多い
  • よって汎用性を考慮する場合は、「強化鞘・10型」「ローゼンウィング」である。
  • 短期決戦、周回ステージでは、「真式鞘」「零式 たかなみ・継」

替え刃回数

  • ガスゲージと違い、刀身ゲージの節約は難しい。
  • 替え刃数2の鞘が使用できるのは限られた周回・資材稼ぎステージのみと言っても良い程、
    真式刀身+99でもブレードの消耗が激しくて替え刃数3以上は欲しいところ。
    ミスが増えたり、ボス巨人が回復したり、資材部位を狙うといったことを考えると、替え刃数5がやはり安定している。
    ※ただしマルチプレイの実装などで、ソロプレイでない場合は考慮していない。
    そうなると仲間がいる分、問答無用で真式鞘が最強安定装備になると思われる。

補強値+99

  • ガス量200,ガス圧200追加されます
  • 真式装置なら900,900,3といった具合

最終進化形 立体機動装置一覧

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名称 巻取
速度
アンカー 費用 兵団
練度
説明と備考
射程 強度
▼強化装置・10型 500 100 500 63000    
▼参号来光・装置 560 100 280 43200  
▼零式 つばき・継 800 65 200 75000  
▼零式 軍豹 750 70 250 66000  
▼ケーニッヒハ一ケン 400 60 800 61500  
▼シンボルVI 300 130 500 64500  
▼ナイトメアハートIII 400 130 240 42525  
▼対硬化装置・改二 280 70 720 40500  
▼制式猟兵装置・改二 280 100 560 39150  
▼蒼穹・装置 400 130 400 42525  
■ローゼンクレスト 500 100 500 100000 Lv87 新規開発
■真式装置 700 80 700 200000 Lv99 新規開発
  • (※明らかな下位互換の立体機動装置は排除)
  • 装置に関しては、射程に特別こだわりがなければ、「真式装置」安定といったところです。
  • 強度については400あれば充分。それより木などの障害物でアンカーが外れる方が面倒な印象です。
  • 平原ステージ用に100以上の物を用意しておけば完璧でしょう。
  • また「零式 つばき・継」の巻取速度は確かに優れているので、ここは好みもあるかもしれないです。

アンカー射程

  • アンカー射程が長い程、遠くまでアンカーを射出でき、移動速度にも影響している様です。
  • ただし、遠くの敵までターゲティングするので、ターゲティングの混乱を招くケースがたまにあります。
  • 一概にメリットだけではないという点は覚えておきましょう。
  • また武器・鞘と違い、立体機動装置は3種類全て補強で数値を伸ばせます。
    ※ただしアンカー射程は微量伸びる程度

補強値+99

  • 巻取200,射程20,強度200追加されます
  • 真式装置なら900,100,900といった具合

最後に

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  • 「真式刀身」、「強化鞘・10型」、「真式装置」を基本として、
    ステージによって武器だけ「零式 むらくも・継」などと使い分ける感じでいいと思います。
  • もちろん、全ステージ最適の組み合わせは間違いなく存在するので、最終的な汎用性を考えた場合の組み合わせです。
  • あとはマルチ実装後は真・進撃モードでの各消耗への考慮の必要性は薄くなる可能性がある、ということくらいでしょうか。

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