エルヴィン・スミス

• 第十三代調査兵団団長である。王都の街でゴロツキとして名を馳せていたリヴァイ兵士長を調査兵団に入団させた人物。
• エレンの調査兵団入団に際しても、エレンの巨人化能力が周知になり他の反発があったがそれを押し切り迎え入れることを決断した。
• 何かを得るためには何かを切り捨てなければならないという、強い信念のようなものを持っている。
• そのため、自分の部下や仲間、国民に犠牲を出すことを承知の上で様々な作戦を確固として遂行する。
• アルミンはエルヴィンのことを『（人類のこの絶望的な状況の中で）なにかを変えることができる人』と称している。

ワールドモードで使用可能な、エルヴィン・スミスのエディットパーツセット（顔/髪型/声）が用意されている。#参考