戦闘アクション

3DS『進撃の巨人 人類最後の翼』の戦闘アクションについての解説です。


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アクション解説

立体機動装置を駆使しての戦闘

  1. 巨人に攻撃を仕掛けるには、まず立体機動装置で巨人に接近する必要がある。
    【巨人をターゲット】巨人発見→ワイヤー射出→接近を試みる
  2. 近づいたら弱点である”うなじ”を狙って攻撃を仕掛けよう。
    【立体機動で接近】巨人との距離を縮める→ある程度近づくとモーション変化→『攻撃サークル』が画面に表示される。
  3. タイミング良く刃を振り下ろし、うなじをそぎ落とす。
    【刃を振り下ろせ】『攻撃サークル』の伸縮に合わせて斬撃→サークル内でヒット、赤ゾーン内でクリティカル判定
  4. 攻撃をヒットさせると巨人を討伐できる。
    【討伐完了】クリティカル判定で、巨人を一撃にしてし止めることができる。

※直接うなじを狙うのが困難な場合は、まず足などを狙い攻撃し破壊すると、巨人は体勢を崩すので狙い易くなる。

立体機動装置のパラメータ

立体機動には、「ワイヤー」、「ボンベ残量」、「駆動ロス」という3つのパラメータが設定されている。
  • 【ワイヤー】立体機動で”移動可能”な距離を示す。
  • 【ボンベ残量】”ガスメーターの最大値”を示す。
  • 【駆動ロス】立体機動中の”姿勢制御のしやすさ”を示す

武器について

  • 本作ではメイン武器とサブ武器の2種類を設定可能である。
    【メイン武器】原作通り、巨人を討伐するために用いる
    【サブ武器】人類最後の翼オリジナルで、巨人に捕らえられた仲間を、巨人の腕を撃つなどして助けることが可能。

巨人化での戦闘

  • 巨人化したエレンで戦闘を行うことができる。パンチやキック、踏み潰しなどのアクションが用意されている。
  • 方法はミッションなどの戦闘時に『指輪』を拾えることがあり、これを使うことで、一定時間エレンは巨人化して戦える。
  • 巨人状態では、自分よりも小さい巨人ならば踏み潰すことも可能とのこと。

戦闘画面

  • 戦闘において、画面に表示される各アイコンの意味と内容について
画面 名称 解説
立体機動用ガス残量 ガスが少なくなると、メータが赤く光る。アイテムリストからガスボンベを使用することで回復。
刃の切れ味・替刃の残量 切れ味は、使用していくと「青→赤→点滅」と変化し、最後には折れる。替刃し切れ味を保とう
制限時間 ミッションには制限時間があるので、あまりのんびりはしていられない。
仲間のアイコンと名前 仲間のアイコンが赤になると、負傷や瀕死を知らせる合図。すぐ救援に向かおう。
広域マップ 自分、仲間、敵巨人の現在位置が常に示されている。確認しながら行動しよう。
信煙弾 銃アイコンをタッチすることで発射し、周囲の仲間を呼び寄せることができる。

負傷と瀕死、捕食について

  • 今作では、体力ゲージが存在しない代わりに、ダメージを受けると画面が真っ赤に染まり、歩行が鈍くなる。
  • 負傷(1回被ダメージ)状態で、もう一度攻撃を受けると瀕死状態となり、倒れて動けなくなる。
  • 負傷、瀕死状態共に、時間経過により回復するが、その際画面の指示通りにパッドを動かすことで回復速度を加速可
  • 負傷、瀕死状態の時は敵巨人に囲まれやすくなるので注意。
  • また、どんな状態であれ、捕食されると1発アウトで死亡判定となりゲームオーバー。

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