マルチ要素の解説
- 世界中の調査兵団と共に巨人を駆逐しよう
- 協力・対戦用に多彩なモードを追加されているとのこと
- オンラインプレイ画面から「募集」「参加」のどちらかを選択してプレイ可能
- その後モードやステージなどを選択する。
オンラインモード紹介動画
殲滅モード
■基本事項
- 最大4人vs4人のチーム戦が楽しめる
- 前作からの協力プレイに加えて、新たに実装された対戦モード
- ポイント制で、巨人を撃破したり、拠点を設営することでポイントを獲得できる。
- 制限時間内により多くのスコア(ポイント)を獲得したチームの勝ちとなる。
- プレイ中は画面上部に両チームの現在のスコアが常に表示されている。
■妨害要素
- 相手チームの足を引っ張る妨害要素が用意されている。
- 相手チーム拠点を破壊してポイント獲得を妨害
- 専用アイテムで相手チームを妨害が可能
■シビレ弾:相手を少しの間、行動不能にする
■ペイント弾:相手の画面にペイントが付着して視界を見えづらくする
↑シビレ弾、被弾時は動けなくなる
↑ペイント弾、被弾時は視界が非常に悪くなる
■ステージ(マップ)
- バトル募集する際にセレクト可能
- 【例】壁外戦場(初級)
- 【例】トロスト区(上級)
■チェインボーナス
- 自分の近くにチームメイトがいると、プレイヤー同士が青い線で結ばれる。
- 青い線で繋がっている状態で巨人を討伐することで、獲得ポイントに「チェインボーナス」が加算される。
- チームで一緒に行動して、常にチェイン効果発生距離で巨人を連係して倒すことでより多くのポイントを稼ぐことが可能。
■チャンスタイム
- 試合時間が残り僅かになると、巨人撃破時の獲得スコアが倍増するチャンスタイムが発生。
- チャンスタイム中にしっかりと仲間と連係できるかが重要。
- 逆に言えば、この時間相手チームプレイヤーを行動不能にされたりすると効果は2倍ともいえる。
- 逆転がより発生し易い仕様でもあるので、チャンスタイムを前提に行動するとより勝利に近づくはず。
■コミュニケーション
- マッチングしたプレイヤーは、戦闘開始までロビー内で待機する。
- ロビー内では「しぐさ」や「吹き出し」を使って、ほかのプレイヤーと交流可能
- ■しぐさ:モーション
■吹き出し:スタンプ調のセリフを貼れる - 原作のセリフや仕草で交流しよう
協力プレイ
■基本事項
- 『ストーリーモード』や『アナザーモード』では、他プレイヤーに救援要請を出すことで、世界中のプレイヤーとオンライン協力プレイができる。
- 特定のNPCと会話することで、現在の救援要請を確認して他プレイヤーのシナリオに参加可能
■ストーリー救援
- 2名での協力プレイでストーリーを攻略せよ。
- 死亡したプレイヤーの復帰も可能(接近して○ボタンで救助)
■共同開発
- オンラインプレイでは参加プレイヤーの素材を共有することで装備の共同開発を行える。
- 改造元となる装備を提供する側のプレイヤーと、その装備を改造するために必要な資材を提供するプレイヤーの2名で行う。
- 改造した装備は二人とも獲得できるため、ソロで改造するときよりも楽に強力な装備を開発できる。
■調査任務
- 4名で共闘して調査任務に挑むことが可能
- 多数の任務が用意されているとのこと
通信
■解説
- オンライン通信に加えて、PS VITA版はアドホック通信、Nintendo Switch版はローカル通信機能を搭載
- 携帯ゲーム機本体を持ち寄ることで、最大8名でのプレイを楽しめる
- ※使用する本体と同じ数のソフトが必要
- ※他機種間のアドホック通信・ローカル通信はできない。
捕食モード
■解説
- 発売後のアップデートで追加モードが実装されると公式動画でアナウンスされています。
- そういえば前作ではオンラインプレイ自体が発売後少し経ってからの実装でした。
- 動画内では通常の巨人をプレイヤーが操作している姿が映されているので、巨人視点のモードになるのかもしれないです。
- 詳細は不明。続報を待ちましょう。
追記
- 捕食モードが実装されるとのアナウンスがありました。
- プレイヤーは巨人を操作し、逃げ惑う人類を襲撃する。
- エレンやリヴァイといった調査兵団の精鋭たちを蹴散らしつつ、
いかに人々を捕食するかを最大4人のバトルロイヤルで競う、まさに人類に仇なす禁断のモード。