PS4/PSV/Switch『進撃の巨人2』のシステム(日常パート他)についての解説です。

進撃の巨人2 攻略>システム(日常パート他)

日常パートなどの解説

日常パート紹介動画

キャラクターエディット

■解説

  • キャラメイキングをして、オリジナルの主人公を作成できる。
  • 体型、髪型、目、服装、装飾品などなど複数の項目をエディット可能
  • またその項目の色彩も自由に変更できる模様

キャラクターエディット

日常パート

■解説

  • 日々過酷な戦いを続ける兵士たちが唯一安らげる時間が日常パート
  • メインストーリーが展開されたり、原作登場人物らとの交流が可能。
  • また、トレーニングすることで能力の強化を行ったり、新たな装備品の開発やスキルの会得など、
    その後の巨人達との過酷な闘いを有利に運ぶための様々な行動を取ることができる。

サイドストーリー

■解説

  • 特定の仲間と会話をこなしたり、ミッションを共にクリアして友好度を上げると、其々のキャラとの専用サイドストーリーが発生する場合がある。
  • またサイドストーリーにおいて、選択肢を選ぶことで結果が変わり、好印象な方を選択することで友好度が上昇する。

友好度

■解説

  • 任務に同伴させたり相手に贈り物あげることで交流を重ねることができる。
  • これによりその原作キャラとの”友好度”が上昇し、さまざまなイベントが発生する。
  • 原作キャラとの”友好度”のランクが上がると、会話イベントやスキル、拠点、施策の種類が増加する。

会話イベント

■解説

  • 「友好度」を上げるとキャラクターそれぞれの会話イベントが発生する。

巨人研究所

■解説

  • 「捕獲銃」を用いて巨人を捕獲すると、「巨人研究所」に送られて収容され、研究される。
  • 巨人の研究が進むことで戦闘を有利に運べる様になる様々な恩恵がある模様
  • また捕獲した巨人は戦闘終了後に確認することができる。

装備開発

■解説

  • 兵舎の兵団購買部にて、新たな装備品を開発することが可能
  • 「刀身」「鞘・ボンベ」「立体機動装置」の3種類。
  • より強力な装備を開発し装備することで、難関ミッションや強敵巨人の攻略の役に立つ。
  • また装備品を変更すると見た目もグラフィックに反映される。

新規開発

訓練

■解説

  • トレーニングすることで主人公のパラメータを上昇させられる。
  • 「座学」や「対人格闘」などが用意されている。

調査任務

■解説

  • 調査任務を行うことで、装備品の開発や強化に必要な資金や素材を収集できる。
  • この任務は、メインストーリーとは別途用意されているもので、フリーミッションの様な物。
  • また、好きな原作キャラを一緒に同伴させ、クリアすることで「友好度」も上昇する。

軍備増強(兵団運営)

■解説

  • 戦闘時に設営できる「拠点」を強化でき、戦いを有利にできる。
  • 拠点についてはアクションシステム参照。
  • 強化するためには『自由の翼ゲージ』を消費することになる。
  • 【例】自動砲台Lv1→2(耐久度1000上昇)

施策(兵団運営)

■解説

  • 「施策」を行うことにより戦闘パートや日常パートにおいて様々な恩恵がある。
  • 【例】「動物愛護週間」
    戦闘時に使用する軍馬の性能が大きく向上する。
  • 【例】「兵団購買部セール」
    兵団内にある購買部でセールが行われ、値下げされた商品を購入可能。
  • 【例】「炊き出し」
    次回の戦闘時に仲間の兵士の能力が上昇する

■新たな施策のアンロック

  • 特定の人物との「友好度」を上昇させる。
  • 友好度により 新たな施策がアンロックされ、実行出来るようになる模様。

装備品

■解説

  • 今作では、分厚い刀身や鎌に似た刀身、水晶を思わせる刀身などが登場
  • 合計16シリーズの装備品が登場する。

■セット効果(同シリーズボーナス)

  • 前作から引き続き、各装備は「刀身」「鞘・ボンベ」「立体機動装置」の3カテゴリーに分類される。
  • 3種類すべてを同じシリーズで揃えることで、セット効果が発動する。
  • セット効果で能力が上昇したり、様々な特殊ボーナス効果を得られる。
  • 【例】巨人を麻痺させる、麻痺効果など。

携行アイテム

■解説

  • 前作から引き続き、戦場で戦いを有利に進めるための便利な携行アイテムが登場する。
  • ※前作では「回復薬」「ガス」「ブレード」「閃光弾」「音響弾」「火炎瓶」などが登場
  • 今作は新たに巨人の警戒度が上がりにくくなる「煙幕」 等が追加される模様
  • 巨人研究所のレベルを上げることで種類が増えていく模様。

■開発

  • 携行アイテムは「巨人研究所」にて開発することが可能。

やりこみ要素

■緊急討伐対象

  • 前作から引き続き今作でも用意されている。
  • ストーリーモードのクリア後にアンロックされる要素として、超強力な巨人『緊急討伐対象』が解禁となる。
  • 【例】異形の巨人が討伐対象になったりする模様

■特殊任務

  • 前作から引き続き今作でも用意されている。
  • 戦闘中に発生する『特殊任務』を達成することで、原作で戦死してしまう仲間の死亡回避が可能で、そのキャラが「日常パート」に登場する様になる。
  • 【例】ミーナなどの死亡を回避できる模様

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