データ
項目
概要
- ※ユニオンスキルの効果一覧はこちら
- 戦闘中に冒険者数人で発動できる特別なスキル。
- 「ユニオンゲージ」をためることで強力な「ユニオンスキル」が発動できる。
- 覚えられるユニオンスキルは種族ごとに異なっている。
- 初期習得している物以外は、各種族スキル習得画面で習得しないと使えない。
- 例外はあるがユニオンスキルは基本的に最速で発動し、確実に先手を取れる。
- またユニオンスキルは通常行動には含まれないので、連続で通常行動を選択でき、実質2ターン行動となる。
- ユニオンスキルにはそれぞれCOST(発動協力者人数)が設定されている。
- より強力なスキル程、COST(発動協力者人数)が高い。
- ユニオンスキルを発動すると、発動者と発動協力者のユニオンゲージが0%にリセットされる。
- ユニオンゲージは宿屋で寝ることで味方全員100%まで回復する。
発動条件
- スキルを発動する人のユニオンゲージが100%溜まっている。
※発動協力者に選択する人のゲージ量は0%でも可能。 - 状態異常「石化・睡眠・混乱」、戦闘不能中の味方は発動協力者には選択できない。
効果的な使い方
- ボス戦・強敵戦の前には必ず宿屋で寝てユニオンゲージをフルチャージ状態にしておく。
ゲージの節約
- ゲージ節約のため、トリプルアタックやダブルアタックといった技を先に発動し、そのあと本命の大技を使う。
※戦闘開始時、『ユニオンスキルを発動すると、発動者と発動協力者のユニオンゲージが0%にリセットされる。』という性質上、いきなり大技のCOST5人の技を使用するのはもったいないケースが多い。 - またボス戦においては、できるだけ早い段階でユニオンスキルを使うことでユニオンスキルの回転率を上げることが可能。
- 回避フェンサーがいるなら、パッシブスキル「アボイドアクセラ」(敵の攻撃を回避する度に 自身のユニオンゲージが上昇する)などでさらに回転率が上がる。
敵の大技に合わせる
- 敵の大技に合わせて状態異常や封じ付与系のユニオンスキルを発動することで、敵の攻撃を防ぎつつ、攻撃に打って出れる。
- 例えば「チェーンブラスト」を敵の大ダメージ技ターンに合わせると、敵の攻撃を封じると同時に、四刀マスラオの「三途渡し」等、敵の攻撃がデメリットととなる技との連携は超優秀。
- ピンチが一転してチャンスとなる。
- ■ルナリア族「チェーンブラスト」: 敵全体に遠隔無属性攻撃+全封じの効果。cost5人
- ■セリアン族「一斉攻撃」:敵単体に参加者が所有武器で、合計5回攻撃+スタン効果。cost5人
連携に使える技
具体的な使用例
鉄板パターン
- (1)チェーンブラスト(cost5人)要員を残しておき、ダブルアタック数回+ヒギエイラ(cost4人)などを開幕~2,3ターンで惜しみなく使う。
- (2)ユニオンスキルを味方が使い果たすもしくは2つ程使った時点でチェーンブラスト発動。
火力が優勢
- 本作では、圧倒的な火力で押し切る方が確実に勝率が高いと思います。
- イージスの盾など防御系のユニオンスキルで耐えたり、状態異常系のユニオンスキルでデバフを付与するより、
チェーンブラスト等で攻めに転じてガンガン攻撃していく方が強いと感じました。 - 特に1度のボス戦闘中に、2回チェーンブラスト等が決まれば、余程の相手でない限り勝ち確定になる場面が多かったです。