Chapter5『笑顔を守るために』

• 選択肢「わたしは、えっと・・・・・・」

  食べ歩き！

  ナオミ「ｒｙ・・・ごにょごにょがなくて」→ロザリーに連れられレースへ

  買い物！

  ナオミ「ｒｙ・・・ごにょごにょがなくて」→ロザリーに連れられレースへ

  まだ決めてない

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フェスタ会場

• 選択肢「誰に話しかけようかな」

  サリアに声をかける

  サリアと会話　サリア↑

  ヴィヴィアンに声をかける

  ヴィヴィアンと会話　ヴィヴィアン↑

  ロザリーに声をかける

  ロザリーと会話　ロザリー↑

• 選択肢「でもロザリーは自信ありそう」

  キャッシュを預ける

  ロザリー「おっ、話がわかるじゃないか。よし、サイフごと渡せ」
  サリア「ギャンブルで開けた穴の埋め合わせにギャンブルの話を持ってくるってどういう神経なの？」
  ロザリー「今度は違うんだって！今度は鉄板なんだって！」
  ヴィヴィアン「ギャンブルのセンスないんだよ。勝ってるの見たことないもん」　ロザリー↑

  キャッシュを預けない

  ロザリー「どうした、ナオミ？さっさとキャッシュを預けな」
  ロザリー「おい正気か？　あたしがお前のキャッシュを100倍にしてやるって言ってるんだぞ？」
  サリア「ギャンブルで開けた穴の埋め合わせにギャンブルの話を持ってくるってどういう神経なの？」
  ロザリー「今度は違うんだって！今度は鉄板なんだって！」
  ヴィヴィアン「ギャンブルのセンスないんだよ。勝ってるの見たことないもん」

  態度を保留する

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• 選択肢「二人の話を聞いたほうがいいのかも？」

  サリアの話を聞く

  サリア「彼女ｒｙ大金を落としてくれる金の鴨って呼ばれてるらしいわ」
  ロザリー「うぉいそれマジか。あいつらあたしのいないところで・・・・・・！」　サリア↑

  ヴィヴィアンの話を聞く

  ヴィヴィアン「うん、全然だね。なんにも考えずに、とにかく大穴狙いばっかりなんだもん」　ヴィヴィアン↑

  どちらの話も聞かない

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ジャスミンモール

• 選択肢「ずっと黙ってるけどどうしたんだろう？もしかして・・・」

  お腹でも痛いの？

  クリス「・・・・・・・・・・・・」
  エルシャ「やっぱりヒルダちゃんにフラれたのが堪えてるのね。気持ちはわかるけど困ったわ」

  財布を落としたの？

  -

  ヒルダのことを気にしてるの？

  クリス「そうだけど、あんたに言われるのも見透かされてるみたいでムカつく」
  ナオミ「ご、ごめん」
  エルシャ「やっぱりヒルダちゃんにフラれたのが堪えてるのね。気持ちはわかるけど困ったわ」　ヒルダ↑

• 選択肢「クリスちゃんってばずっとこの調子なのよ。どうすればいいのかしら？」

  クリスを放っておく

  エルシャ「それはそうかもしれないけどナオミちゃんって意外とドライなのね」
  クリス「中略　大切な人に嫌われたわたしのきもちなんか分かる訳ないんだ」

  わたしが何とかする

  エルシャ「お願いナオミちゃん。わたしには何も話してくれなくて」
  クリス「じゃあ今すぐ私の目の前から消えてくれる？」
  クリス「中略　大切な人に嫌われたわたしのきもちなんか分かる訳ないんだ」　エルシャ↑

• 選択肢「（中略　どうすれば前みたいにヒルダが笑いかけてくれる？）うーん、難しい質問だね・・・」

  自分が笑う

  クリス「え？どういうこと？」
  クリス「・・・ヒルダ私のことなんか心配してくれるかな」　クリス↑

  一歩引いて見守る

  クリス「はあ？なんでそれでヒルダが笑顔になるわけ？」
  クリス「中略　理由・・・　一人で悩んでるのがバカバカしくなってきちゃった」　ヒルダ↑

  くすぐる

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フェスタビーチ

• 選択肢「どうしよう。話かけてみようかな？」

  アンジュの水着を褒める

  モモカ「ファッションリーダーだったんですから」
  ナオミ「（アンジュと話すきっかけにしようと思ったけど、失敗だったかな）」　アンジュ↑

  ヒルダにクリスと一緒じゃないのか訊ねる

  　ロザリー↑

  モモカと話し続ける

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• 選択肢「とにかく何か話を聞き出そう」

  アンジュにアトラクションを勧める

  アンジュ「・・・アトラクション？」
  アンジュ「そんな子供だましの乗り物なんかお断りよ」　アンジュ↑

  ヒルダにフェスタを楽しむ方法を訊ねる

  　ヒルダ↑

司令室

• そのままミッションへと進行する。

• ミッションクリア後に高評価を得るコツなどは「戦闘のリザルト」を参照してください。