解説
はじめに
■解説
- このページは溶岩の特性に関する情報提供などを集約して暫定的に掲載しているページです。
- まだまだ調査段階の記事ですので、何か検証して新事実が判明した際には情報提供お願いします。
■関連
溶岩で遊んでみてわかった事
■追加情報提供(2019/01/03)
- (攻略掲示板より:名無しさん)
- ・陸や空中での挙動は水と同じ
- ・周囲の水を蒸発させる
- ・蒸発しきれなかった水に触れると赤山岩に変化
- ・隣接した赤山岩はマグマ岩→溶岩に変化
- ・マグマ岩→溶岩に変化した場所から数マス流れができる
- ・溶岩に雪や氷を置くとマグマ岩に変化
- ・周囲にフレイムの発生を確認(条件は未確認)
■追加情報提供(2019/01/15)
- (情報:リエラさん)
- 既に流れている溶岩(液体ブロック)に対して埋めるようにブロックを置くと、
黒よう岩など一部の例外を除くほぼ全てのブロックが即座にマグマ岩に変化しました。 - このマグマ岩は時間経過で溶岩(液体ブロック)に戻ります。
- あらかじめ囲いを作っておけば、木材のカベであっても溶岩(液体ブロック)を塞きとめる事ができました。
- マグマ岩であってもあらかじめ設置すれば囲いとして機能させられそうですが、要追加検証です。
- 素材島で試すのが良いかもしれません。
■追加情報提供(2019/01/16)
- (情報:どらきえさん)
- ・ガラスの床は溶岩を押し退けて敷ける。
- ・溶岩の中に落っこちた際にその溶岩の中でガラスの床を積んで登っても来れる。
- ・押し退けられた溶岩は何処かに消える。
- ・凄い時間はかかるが素材島の溶岩をガラスの床で消して底を確認したが只の黒い岩だった・・・
- ・完全に溶岩の表面を覆うとプシューとか色々な音が無くなって静かになる。
- ・10×10=100の水がブロックを隔てて隣接する溶岩で蒸発する状態になるのか調べようと回の形でブロックを組んで外側の溶岩の必要数を見付けようと画策したのだけど・・・東西南北で蒸発し始める起点の場所が違う上に必要個数も違い、求められる形まで制限があった。
- ・3×6が反応して2×9が反応しないなど一体どういう事なんだか全然分からんかった。
- ・逆パターンに溶岩18ブロック分を中央に入れても周りの水は反応せず、
溶岩を27以上にすると反応しだすのに、その反応を止めようとしても16ブロックまで溶岩を減らすまで蒸発が止まらなかった。 - ・溶岩は16ブロック以内であれは水周りには被害を与えないのではないかと思う。
オッカムル島の溶岩の鎮火について
■追加情報提供(2019/01/05)
- (情報:MAKさん)
- 基本的に溶岩に対して水は弱いので、一時的に鎮火しても溶岩に戻ってしまいますが、
水深2(水の層が2段)になると、鎮火する模様です。
【例】
- 水を撒く
- 水深1で一時的に、水の下が鎮火
- ブロックを高さ1、広さ2の、水を撒ける場所を作る
- 上に載って水を撒く
- 水深2になると溶岩に戻らない