ビルダー100景ドラクエビルダーズ2攻略(DQB2)

※出典：公式生放送

■公式設定

ドラゴンクエストビルダーズ２の世界のどこかには、小さな無人島が点在するらしい。
草花に覆われた、草原の島。乾燥した大地が果てしなく続く、砂漠の島。木々がうっそうと茂る、森の島。白銀の景色が広がる、雪の島。
険しくそびえ立つ、岩山の島。美しく水面が輝く、湖の島。毒の沼地に悪魔が眠る、魔の島。
それらの島には、まだ誰も知らない「ビルダー100景」と呼ばれるスポットがあるらしい。

■ビルダー100景について

広大なドラゴンクエストビルダーズ2の世界のストーリー島の6分の1以下程度の大きさの小島が複数存在する。
無人島は大きく分けて、「草原の島」「砂漠の島」「森の島」「雪の島」「岩山の島」「湖の島」「魔の島」の七種類が用意される。
※追記：この無人島は「そざい島」と呼ばれる島になる様です。
その島々にはビルダー100景コンテストテーマ「夢のビルダースポット」にて一般から募集した建物を、
スタッフ一同が選出しゲーム内で登場させることになっている。
~~100景というだけあって、ゲーム内で登場する小島の数は（できれば）100個程度を予定しているとのこと。~~
また、100景に採用された方の名前がDQB２のスタッフロールに乗ると発表された。
ゲーム中に登場するビルダースポット内に設置されたアイテムの破壊はできず、壊そうとしても「ふしぎなちから」で弾かれる。
スポット内に登場する家具やブロックの機能は基本的には失われるが、
開発状況によっては一部の家具（火をふく石像など）がそのままの機能で実装予定。
応募作品内に宝箱を設置し、内部にアイテムを入れて訪れた人に入手させるようなことはできない。
エントリー作品中で水の流れを表現したい場合はその箇所を氷ブロックで作成し、その旨をツイートに記載する。
氷ブロックと水ブロックを両方使用したい場合は他のブロックを使用し、「〇〇ブロックと水ブロックを入れ替えてほしい」と記載する。
一つの無人島に対して、配置されるビルダースポットは一つだけ。
名前はTwitterのDQ_PRからDMでスタッフロールフォーラムに誘導した後、ローマ字で名前を入力するようになっている。

概要	詳細
エントリー期間	2018/3/1~3/31
対象機種	DQB1が発売された全ての機種
参加方法	Twitter #DQBコンテスト
ルール	フリービルドモード「自分のビルド石」の範囲内（縦横24マスx高さ16マスの範囲）
	「かんばん」に冒険者たちへのメッセージ（かんばんを一つ以上設置してメッセージを記載）
	「みんなにこうかい」（インターネットで配信する）
	「建物のじゅもんを確認」（配信した時に発行される建物のじゅもんをツイッターに記載）
	禁止ブロックあり（ドットダメージ床／ドット砂地／ドット水面／ドット毒の沼／ドット屋根／ドットカウンター／ドットダメージ床／ドット砂地ドット水面／ドット毒の沼／なつかしの草原／ドット草原／なつかしのカベ／ドットカベ／なつかしのレンガ／ドット屋根／スライムの目／スライムの口／スライムランプ／キングSランプ／ドットデコーダー／ドラクエカセット／ドラクエカセットでつくれる家具） ※桜の木、ホミロンの像、おおきな目、スライムのカベは使用可能
エントリー	Twitterで、画像（外観・内観）、建物のじゅもん、＃DQBコンテスト
	アカウント @DQ_PRをフォロー
	何回でもエントリー可能
	エントリー後は、4月30日まで破壊したりせずそのままで残しておく
	素敵な作品を投稿された方には4月中にTwtterのDMで連絡