データ
■基本行動
- 猛スピードでプレイヤーへと近づき噛みつき攻撃を行う。耐久力が侵略生物αと比べて上がっているため、威力の高い武器が必要になる。
■攻撃パターン
- 攻撃方法は一種類のみ。
攻撃パターン | 詳細 | その他 |
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噛みつき | 噛みつき後、拘束され継続ダメージ。 噛まれている間も武器の切り替えを行うことが可能。 ただし、爆発物のように自爆ダメージが入る武器を使用すると、高確率で自分もダウンする。 |
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■対処方法
- 近距離戦:突進からの噛みつき攻撃を防ぐためにも近寄らせないことが大事。レンジャーであればショットガンで一掃できる。
- 中距離戦:相手は何もできないが、威力の低い武器を撃っても効果は低く、あっという間に距離を詰められ噛みつかれてしまう。レンジャーならまだ射程の長いショットガンが有効。
- 遠距離戦:他の敵と一緒に出現しない限りはかなり余裕がある。フェンサーのハンドガトリングのように有効射程距離が長く、安定して撃ち続けることができる武器だと処理しやすい。
■その他
- 侵略生物αの赤い個体。αが酸の弾を放出して攻撃することに対し、こちらは耐久力に物を言わせて近距離から噛みつき攻撃を行う。
- 空を飛び続けることができるウイングダイバーならノーダメージで処理が可能。
- 侵略生物α 赤色種の変異体で緑色の種類がミッション後半に出現する。
- 攻撃方法は酸の射出と近接攻撃の2種で、侵略生物αと侵略生物α 赤色種のハイブリッドのような存在となっている。
基本情報
■侵略性外来生物α 赤色種
- 侵略生物αの近似種と思われる、超巨大な赤い色のアリ型生物。
- 体長が大きく、硬い甲殻に守られているため接近での戦闘には苦労させられるだろう。
- ただし、侵略生物αとは違って酸を飛ばす能力を持っていないため、遠距離から叩き続ければ意外とあっさり処理することができるかもしれない。