PS4『地球防衛軍5(edf5)』のコロニスト(突撃兵)についてのデータと解説です。

地球防衛軍5 攻略>コロニスト(突撃兵)

データ

『コロニスト(突撃兵)』

■基本行動

  • 警備モード時は周囲を警戒しつつ巡回を続ける。この時、3体ほどが固まって歩哨に当たることが多い。
  • プレイヤーが最後に発見された場所を注視し、射撃し続けたり、近づいたりするので、
    遮蔽物がある場合はそれを利用して横や裏から回り込んで近づくことができる。

■攻撃パターン

  • 攻撃方法は一種類のみ。

下記テーブルは横方向へスクロール(移動)できます。

攻撃パターン 詳細 その他
ショットガン 中距離でも効果のあるショットガン。
近距離での火力は絶大。
-

■対処方法

  • 近距離戦:建物の影から飛び出し、武器を持っている方の腕を破壊、次いで片足を壊してから頭を狙う。近距離火力がとんでもなく高いため、接近戦をしかけるならしっかり部位破壊を行っていく必要がある。
  • 中距離戦:カバーに隠れて近づくか、距離をとって遠距離から攻撃する。
  • 遠距離戦:頭を狙って高火力の武器で攻撃するのが一番安全。

■その他

  • 当然ながら、近距離での脅威度はコロニストの歩兵よりも高い。
  • 近距離からの攻撃にはとにかく注意が必要で、高難易度での接敵は細心の注意を払う必要がある。
  • インフェルノになると普通のコロニストの攻撃も無視できないレベルになるが、ハード程度であればコロニスト突撃兵を優先して倒したほうが危険は少ない。

基本情報

■突撃兵(ショットガン装備)

  • 赤い肌のコロニスト。
  • 通常のコロニストとは単純に体色が異なるだけだと考えられ、私たちに当てはめると人種が違う程度の差だと考えられる。
  • 赤い肌の個体は”ラプチャーガン”と呼称する、射程の短い散弾銃のようなものを装備。
  • 光弾を纏めて発射する性能から接近戦において無類の強さを誇る。
  • 広範囲に弾が拡散するため、中距離武器とは相性が良さそうだが、フェンサーにとっては強敵となるかもしれない。

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