PS4/PS3/PSV『進撃の巨人』の決戦の狼煙の効果的な使い方についての解説です。

PS4 進撃の巨人 攻略>決戦の狼煙の効果的な使い方

解説

基本事項

  • 真・進撃モードにおいてはこれの決戦の狼煙の発動タイミング次第で明暗を分ける程重要。

■発動での効果と説明

■R2ボタンで発動
■攻撃力の増加
■共闘している仲間の強化
■ガス・刀身切れ味ゲージの回復(若干量)
■ガス・刀身切れ味ゲージが発動中は一切消耗しない。
1ステージで発動回数を重ねるほど、攻撃力・継続時間共に上昇する。
  ↑真・進撃モードにおいて死ぬほど大事

ゲージの溜まる条件

  • 副任務を達成した瞬間。(ゲージ完全チャージ)
    ※達成時に発動中の場合は、発動したままチャージされ再びゲージが減っていくので嫌な場合は、
    副任務達成の寸前で、R2で一旦決戦の狼煙を解除しておく。
  • 敵巨人の部位を破壊・討伐した瞬間。(若干量チャージ)
    ※小型でも大型でもゲージチャージ量は変わらない模様。

スキル「集中」

  • 決戦の狼煙の持続時間が延びるスキル。
  • ミカサエレン巨人化)、ハンジが取得する。
  • 特にスキルなども戦闘に特化しているミカサは状況によってはリヴァイをも凌ぐ強さ
  • ガス・ブレードの消耗の激しい真・進撃モードにおいては非常に優れたスキルといえる。
  • 真・進撃モードでは敵が硬すぎる&補給兵が現れない状況も多々あるので、
    ガス・ブレードの回復&節約という点においても決戦の狼煙の重要度はかなり高い。

効果的な使い時

  • 1ステージでできる限り多く発動し、対ボス戦に持ち込む。
    そのために副任務の消化はほぼ必須
    副任務の達成に合わせて、ゲージはしっかり使い切っておこう
  • 音響弾・閃光弾との併用(先に決戦の狼煙を発動しておくこと)
    ボス敵を拘束しつつ、部位を怒涛の勢いで一気に破壊、討伐に持ち込む
    この時アイテムインベントリにあらかじめ音響弾・閃光弾をセットしてすぐに使える状況にしておくことが結構重要。
    ここで手間取ると重要な覚醒時間を棒に振る。
  • ブーストを惜しみなく使う。
    ×ブーストをいくら使用してもガスゲージは減らないので思う存分使いましょう。
    真・進撃モードでは、ブーストを極力使わない戦い方が基本となるので、そのギャップに初めは戸惑うかも
    また、攻撃時は、□×△順に攻撃入力するが、これを素早くかつテンポ良く繰り返しおこなうことで、
    時にスキル連撃以上のダメージを叩き出せる。

    ※真式刀身など、刀身が100しかない武器の場合は、これが意外に難しいです。
    ※強化刀身系など刀身200の武器だとミスなく高ダメージを叩き出し易い。

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