人物データ
項目 | 内容 |
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名前 | サシャ・ブラウス |
英・独表記 | Sasha Blouse |
性別 | 女性 |
年齢 | 16歳 |
身長 | 168cm |
体重 | 55kg |
誕生日 | 7月26日 |
CV | 小林ゆう |
人物解説
■解説
- 黒髪ポニーテールの快活な少女。
- ウォール・ローゼ南区ダウパー村出身。第104期訓練兵団を9番で卒業。
- 村では森の中で狩猟生活を送っていた。
- その生い立ちにより、野性的な勘を備えているが、組織行動は不得手。
- 食に関する思い入れは常人のそれを遥かに上回り、例え厳罰が下るとしても食事は止めない。
- コニーとは残念仲間だが、ここだけ見るに彼女の方が残念度合いは上かもしれない。
- 野性的な勘に優れ、身体能力も高い。
■好きな贈り物
- 霜降り肉/狩人の七つ道具
- 焼きたてのパン/干した肉
スキル
ランク | 習得スキル | 出来事の詳細 |
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Rank0 | なし | 第104期訓練兵団の同期で、彼女の特徴は、食への執念と敬語だ。 |
Rank1 | 敏捷性+3 | サシャが狩りに誘ってくれた。私には狩りの素質があるらしい。 |
Rank2 | ブレ一ド消費量減少LV2 | サシャと狩りにいっていろいろ話した。故郷の訛りが少し出たようだが・・・。 |
Rank3 | 敏捷性+5 | サシャは故郷の訛りが恥ずかしい様で、みんなと自然に話せるように協力しよう |
Rank4 | なし | なし |
Rank5 | ブレ一ド消費量減少LV3 エリア『農村』の解放 |
故郷のなまりで話のは緊張するらしい。自分に自信が持てれば変わるかも… |
Rank6 | なし | なし |
Rank7 | 敏捷性+10 | サシャが故郷の言葉でみんなと話したみんなにも高評、これで解決か? |
Rank8 | 窮地 | サシャが敬語に戻っていた。それが自然ならそれでもいいと思う |
Rank9 | なし | なし |
Rank10 | しぐさ「サシャのポーズ」 | サシャと固い絆で結ばれた。自分らしく生きる大切さを学んだ。 |
会話の選択肢とサイドストーリー
選択肢 | ランク上昇や発生時期 |
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通常の選択肢会話 序章~1章で発生 |
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Rank0→Rank1 |
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Rank1→Rank2 |
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Rank2→Rank3 |
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通常の選択肢会話 1章6話後に発生 |
選択肢なしの会話でランクアップ 2章4話クリア後以降に可能 |
Rank3→Rank4 |
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通常の選択肢会話 4章5話後に発生 |
ランクアップミッション発生 ※捕獲し易いステージなので沢山捕まえておこう |
Rank4→Rank5 |
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通常の選択肢会話 5章3話クリア後発生 |
選択肢なしの会話でランクアップ | Rank5→Rank6 |
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通常の選択肢会話 クリア後発生 |
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通常の選択肢会話 クリア後発生 |
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Rank6→Rank7 |
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Rank7→Rank8 |
選択肢なしの会話でランクアップ | Rank8→Rank9 |
Rank9→Rank10 |
コスチューム
衣装名 | アンロック条件 |
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私服 | Switch版 ダウンロード版専用予約特典: |
チアガール | DLC |
ジャージ | DLC |