レベル上げ・高速戦闘
知らないと損する機能
スキップ
- 環境設定からゲーム速度、アニメーションのカットはもちろんですが、戦闘中の敵のターン+自軍ターン(号令使用時)などは
STARTボタンで丸々スキップ可能。 - つまりモブ戦では、自軍の壁役を整えて、ターン終了し、スタートを押せば安全に高速で戦闘を終えられる。
- 難易度が低いエリアでなら、敵軍・自軍の行動を丸々スキップできる。
※設定で『AIのスキップ』をオンにするとスタートを押さずとも全てスキップ可能
レベルアップの仕様
- 戦闘終了後にもらえる経験値ではレベルアップせず99で頭打ちとなる。
- 戦闘開始時には頭打ちしているorしそうなキャラがいないかまず確認しよう
- レベルアップは吟味することが可能。詳しくは「レベルアップの吟味」で解説
レベリングの場所
基本
- 基本的には、ほこらやアジト系のダンジョンで可能。
- ノーヴァの墓地など無限シンボル沸きする場所で行う。
- 基本的にメタル○ライムの様なモンスターはいないので、4章終盤の秘密のほこらのマミーなどやや経験値の美味いモンスターで上げる。
- 6章まで進めれば、裏ダンジョンがおすすめ。
詳しくは『第6章の難易度ハード・クラシック攻略』のレベリングの箇所を読んでください。
特殊(期間限定)
高速戦闘の手順
手順(ノーマル・カジュアル)
- (1)号令:全力
- (2)セレクト2回押しで自軍の演出スキップ
- (3)敵軍のターンをスタートボタンでスキップ
備考や注意
- ゾンビやスケルトン、ガーゴイルといった下位の敵に対して有効。
- ただし、クラシックモードでプレイしている場合は難易度ノーマルでも注意が必要。
- 無料DLCの『星のタウルス』がある場合は持たせる
手順(ハード・クラシック)
- (1)壁役で低防御の味方を守るように陣を敷く。
- (2)自軍ターン終了
- (3)敵軍のターンをスタートボタンでスキップ
手順(ある程度進めた後)
- (1)設定で『AIのスキップ』をオンにする
- (2)号令で「全力」or「遊撃」をかけるのみで後は全て自動でスキップ
備考や注意
- たまに敵ターンでHPが削られすぎている味方がいないか確認&次ターンにやられそうな位置に味方がいないか確認を。
- 基本的にヒーラーなどは、最初のターンで端の方に逃がしておいてもOK
- 壁を張るか、ヒーラーを囲むか逃がすをしていれば、ハード・クラシックモードでもある程度安全に行える。
- クラシックの場合は死者が出ていないかは絶対にセーブする前に確認しておこう。
王家の剣「手加減」
- 3章のアルム軍側で手に入る「王家の剣」の習得戦技「手加減」はHP1残す攻撃。
- もし、レベルを上げそこなったキャラ等で、攻撃がひ弱なキャラがいる場合は、
そいつにトドメを刺さしてより多くの経験値を得るのに、この手加減を使用すると便利です。
弱い相手で味方一人を集中的に育成
- 例えば海のほこら内部など序盤のダンジョンでも、3章セリカ側で訪れた際に、ジェニーやセーバーなどをゾンビの群れの中に放り込む。
- できれば複数シンボル同時にエンカウントして、他の味方は攻撃範囲外へ逃げる。
- ジェニーの場合は若干ギャンブル性があるので、クラシックでは特に注意
- セーバーは多分4方向から殴られても死なないはずなので、全て返り討ちにして経験値量は少ないものの、
戦闘終了後の経験値は50近くもらえたりします。 - ジェニーを聖女、セーバーを魔戦士に早い段階で成長させたい場合はこの方法はありだと思います。
- 本作の仕様上、砂漠の砦など敵が弱い物理攻撃と魔法のみ使用してくるマップとかだと、
魔戦士セーバー一人と回復役のリブローだけでクリアできたりする。(ハードクラシックで実践済み)