■借金返済システムとは
▼ルドガーが借金を返済していくことで起こること
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ルドガーはストーリー進行でイベントが発生し、借金の返済をしなければならない。エレンピオスでは、個人情報は「GHS」という携帯小型端末で管理されており、 高額債務者は「GHS」によって所在を追跡され、逃走防止のために移動手段も制限されるため、 最初は行動範囲を限定させている。
借金を返済することにより、ルドガーの行動範囲はどんどんと広がり、自由度が増す、といった設定になっている。
ゲームクリアそのものには影響しないことが示唆されてはいるものの、全ての借金をルドガーが返済することにより、何かしらの特典が用意されていることが推測される。
■現在判明している情報の箇条書き要点
- 所持ガルド゙が一定金額に達するごとに、返済窓口の「ノヴァ」から催促の連絡が入る。
- 返済金額は任意に決められるが、返済せずに大量に金を貯め続けていると、強制徴収される場合もある。
- 返済する都度、立ち行ける場所(行動範囲)が広がる。
- 主人公ルドガーの借金総額は約2000万にのぼり、それを返済するクエストがある模様。
- GHS(携帯電話端末)で常に場所を追跡されている。
- ミニクエストをクリアすることで「勲功ポイント」を獲得でき、称号に関連している。
■返済による効果(行動範囲の変化など)
- メインチャプターをクリアすると、借金返済期間に入る。
- クエストや狩りでガルドを貯めて返済額まで借金を返済すると新たな場所へ移動可能になる。
- ガルドが一定額以上貯まると、エリア移動の度にノヴァから催促されるので払おう。
- 移動制限解除するために必要な返済額を返した後に、引き続き返済することが可能。
- その場合、頑張ったボーナスとして、ルドガーの自宅マンションのポストにアイテムが届く。
- 借金返済期間中に移動制限を解除するための初回の額を除いた累計返済額が頑張ったボーナスの条件?
返済額 | 累計額 | Chapter | 移動可能になる場所とボーナスなど |
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5000 | 5000 | 2 | ドヴォール駅へ移動可能になる。 |
10000 | 頑張ったボーナス:カリカリ | ||
15000 | 頑張ったボーナス:異能の書「独攻蚊刺」青年用 | ||
7000 | 3 | マクスバード or ヘリオボーグへ移動可能になる。 | |
頑張ったボーナスなし | |||
頑張ったボーナス:カリカリ | |||
10000 | 4 | マクスバード or ヘリオボーグへ移動可能になる。 Chapter3で行っていない方に行けるようになる。 |
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頑張ったボーナス:フレンドリンクS | |||
頑張ったボーナス:異能の書「独攻蚊刺」医学者用 | |||
頑張ったボーナス:カリカリ | |||
頑張ったボーナス:異能の書「霊体予縛」医学者用 | |||
15000 | 5 | イラート海停へ行けるようになる。 | |
<今までに確認できた頑張ったボーナスのメモ>
フレンドリンクS
フレンドリンクS×2
おかかグミ×5
異能の書「独攻蚊刺」記者用
異能の書「独攻蚊刺」紳士用
異能の書「絶対防御」紳士用
異能の書「独攻蚊刺」少女用
異能の書「有能救助」医学者用
異能の書「霊体予縛」少女用
異能の書「独攻蚊刺」執事用
異能の書「絶対防御」執事用
異能の書「気翔博愛」紳士用
ルドガー「ジャケットオフ」衣装