▼ルドガー・ウィル・クルスニク (Ludger Will Kresnik)
特性 | ウェポンシフト |
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ウエポンシフトは、その名のとおり装備している武器を瞬時に持ち替えることができる。
L1+R1ボタン or L2+R2ボタンで武器をチェンジできる。。
双剣、ハンマー、双銃の3種類の武器を装備でき、各武器によって技も異なるので、バトルの状況を見つつ、最適な武器に切り替えて戦うと良い。なお、ガイカクに変身している際はウエポンシフトができないので注意。
- 双剣
- 2本の短剣で俊敏に攻撃する。リーチは短いが、敏捷性に長けている攻撃が可能。
- ハンマー
- ハンマーは大振りで動きが重く鈍い。リーチの長さと攻撃範囲を活かして戦う。
- 双銃
- 二丁拳銃て攻撃。低威力だが、遠距離の安全圏から動きつつの攻撃やサポートが可能。
▼アルヴィン (Alvin)
特性 | チャージ |
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チャージは、技を発動した後にそのままボタンを押しっぱなしにすることで剣と銃を合体させることができる。
合体中は、武器が青い光りに包まれるエフェクトが発生する。
チャージ中は武身技の威力が増大し、技名とモーションの一部が変化する。
デメリットとして、チャージさせない方が使い易い技もあるのでしっかり把握してからチャージしよう。
チャージ技を発動させると解除されるが、能力拡張することで使える回数が増加するらしい。
また連携にチャージ技を組み込ませることも可能なので研究してみよう。
▼レイア・ロランド (Leia Rolando)
特性 | 活伸棍術 |
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活伸棍術(かっしんこんじゅつ)は、敵攻撃をバックステップで回避することで発動する。発動すると、棍のリーチが長くなり、武器が光りに包まれるエフェクトが発生。ちなみにバックステップ回避は初めてだと案外難しい。
効果は長くは持続せず、大量の敵にリンチされそうになったときなどには戦闘を有利に運べる。
▼エリーゼ・ルタス (Elise Lutus)
特性 | スイッチングティポ |
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スイッチングティポは、R3ボタンを押すことでティポのオンオフをスイッチングすることが可能だ。
戦闘中は状況に合わせてティポを出したり、引っ込めたりして戦おう。
- ティポ・オン
- 背中にティポが張り付き、精霊術の威力が増加する。精霊術で戦うスタイルへと変化する。
- ティポ・オフ
- ティポがエリーゼの周りに浮かぶ。接近戦に向いた武身技を使って戦うスタイルである。
▼ローエン・J・イルベルト (Rowen J. Illbert)
特性 | 術後調律 |
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術後調律(じゅつごちょうりつ)は、放った精霊術を操ることができる。
精霊術を行使した後に、各術であらかじめ決まったキー操作をすると術のヒット回数やダメージが増えたりといった変化が起こる。変化時、各術に必要なTPの半分を消費する。
▼ジュード・マティス (Jude Mathis)
特性 | 集中回避 |
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集中回避は、敵攻撃をバックステップで回避することで、敵の背後に瞬時に回り込む特性である。
背後をとることで、敵を背後からたこ殴りにできるので、防御主体の守りが堅い敵に非常に効く。
能力を拡張すればフロントステップでも発動することが可能になる。ただし、バックステップ回避は慣れるまで、レイアの活伸棍術同様に難しいので初めのうちに練習しよう。
▼ミラ (Milla)
特性 | 魔技(まぎ) |
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技(まぎ)は精霊術の発動方法を使い分けることができる特性。
術技ボタンを短く押すると詠唱せずに瞬時に技を繰り出せるが威力は衰え、攻撃範囲も狭まる。
術技ボタンを長く押すと詠唱して技を放つが威力が増大し攻撃範囲が拡大する。
状況に応じて速攻と大ダメージを使い分けることができるので、慣れて状況判断が出来るようになれば非常に強い。
▼ガイアス (Gaius)
特性 | リベンジャー |
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リベンジャーは、敵の攻撃をガードした瞬間の約1秒間にフロントステップすることで、それが攻撃に変化する特性。
敵攻撃をぎりぎりで見切ってガードするほど攻撃の威力が増大する。ガードすると、腕が光に包まれるエフェクトが発生するのでそれを目印にしよう。光の色が濃い赤になるほど威力が増すので、タイム感覚に慣れる必要がある。
また、スキルで習得できるフロントステップとは別に、L1+○ボタンでの攻撃もOKなので試してみよう。
▼ミュゼ (Musee)
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特性 | リーヴアサルト |
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リーヴアサルトは、自分が敵攻撃を食らってノックバックした(仰け反った)時に、フロントステップ or バックステップをすることで、数秒間無敵状態となって、ワープし敵との距離を離すことができる。
また、リーヴアサルトでワープした直後に術技への連携が可能なので、そのまま反撃へ打って出ることができる。